ブックマーク / lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com (6)

  • コンビニと持ち帰り弁当が合体しない理由を憶測で書いた - 24時間残念営業

    2013-09-10 コンビニと持ち帰り弁当が合体しない理由を憶測で書いた 俺はきっと、ウォシュレットから迸った水流がアナルを直撃する瞬間の「あひゃあ」という声が出そうな感覚に慣れることなく生涯を終えるのではないか、ウォシュレット・ネイティブの人たちにとってはあのアナルに対するソフト錐揉みアタックが所与の事実なのか、というような内容をファミレスで1000文字くらいにわたって書いたあげく寝落ちしてテキストどっか消えた。と思ったら「コンビニとオリジン弁当いつ合体するの?」というブコメを見かけたので、それについて書くことにした。消えてしまったテキストは半分寝ながら書いていたのでよく覚えていないのだが「ぼくの肛門はがんじょうです」「肛門マッチョと呼んでください」「アナルポッキーゲームというのを考えました」などは覚えていて、最低なものだったことだけは確かです。 さて、コンビニとオリジン弁当、つまり弁

    natonon
    natonon 2013/09/11
    いろんなサービスがあればあるほどコンビニエンス、かと言われたらそうでもない、みたいな話なのかしら。
  • 水着イベントという都市伝説!!!! - 24時間残念営業

    2013-08-13 水着イベントという都市伝説!!!! さすがに出がらしになりました。書くことを思いつかないので、だらだらとなんか書こうと思います。ほんとにだらだらですので注意してください。あとわりとひどい。最近なんかまじめなエントリばかり書いていたので、そういうのを求める人たちが大量流入してると思いますが、このエントリにはそういう人たちの需要に応える内容はなにひとつ含まれておりません。ご注意くだちゃい。 最近自分のなかで大きいできごとというと「天色*アイルノーツ」の体験版をやって、俺はゆずソフトの金髪キャラにはなぜここまで抵抗できないのだろうと真剣に考え込んだことです。灯里お嬢様の刷り込みが強すぎたんだと思います。あれ以来「真実のお嬢様」を求めて幾星霜、いまだに灯里以上のお嬢様に出会うことができないでおります。しかし俺はゆずソフトが大好きです。どんどん難しいことを考える能力が失われてい

    natonon
    natonon 2013/08/13
    ほぼ完璧に忘却しかけていた竹熊スク水が鮮やかに頭に蘇ってしまい、どうしたものか…。
  • つまらない記事書いたよ - 24時間残念営業

    2013-02-13 つまらない記事書いたよ http://anond.hatelabo.jp/20130209201645 読んだ。 テンション低いので、すごいテンション低いままで言及しようと思います。 しかしまあ、知らないってのはすごいもんで、加野瀬さんを「なんのとりえもない人」呼ばわりとは恐れ入る……。テキストサイト云々にしろ、そのへん出身で文章でメシってる人はそこそこいると思うんですが。 あと根的な話ではないけど、俺、コンビニの話で人気出たわけじゃないよ。 俺ごときが有名人かどうかは知りませんが、つーかはてなの外に一歩出れば、このブログのこと知ってる人なんてあんまりいないと思うんですけども。あとこの手の「はてな内部の有名人」的な話になるたびに思うんですけども、俺、たまに新着日記とか片っ端から読んだりするんですね。で、そのたびに「この人たちのほとんどははてな村的なものなんて知らな

    natonon
    natonon 2013/02/14
    「コンビニ」「おしっこ」とかカテゴリ分けされたら、たぶんいろいろと困る。
  • たまこまよくわからん - 24時間残念営業

    2013-01-25 たまこまよくわからん 1月の京アニ新作ってことで、いちおうたまこま見た。 2話までは一気にバンダイチャンネルで課金して見たわけなんだが、2話の途中で耐えられなくなってやめた。課金してるし、どうせ感想書くんだろうからせめて2話までは見終えようと思ってたんだけど、とにかく耐えられなかった。 んで、ブログであんまネガティブな感想書くのもアレなんで、感想書くのやめようかなーとも思ったんだけど、ちょっとあまりにも印象がわけわからないんで、とりあえず書いて、ほかの人がどう思ったのかを聞いてみようと思った次第。 そんでだ。まず、全体の印象なんだが。 「うざい」 これに尽きる。なんというか、全登場人物が例外なくうざい。 まず鳥がうざい。これはまあ、わかる。あれがうざくないはずはない。作る人だって、あれはうざいキャラだと思って作っているはずだ。だってうぜえもん。 まあ、1話のラストで暗

    natonon
    natonon 2013/01/25
    主人公のために皆が世界を廻してる感、みたいなのが気に触ったのかしら。主人公がいなくても町は廻っている、が話の根底にある"それ町"の真逆というかなんというか。
  • 気分がいいのでカウンターフーズの拡販について語ってみた - 24時間残念営業

    2013-01-22 気分がいいのでカウンターフーズの拡販について語ってみた 今日は納品の業者を絶句させるくらいの大量仕入を敢行したカウンターフーズの拡販が見事にハマり、朝からバカ売れを続けていて非常に気分がよろしいので、諸君にカウンターフーズ拡販の秘策を授けよう。心して聞くがよい。 なんでこんな上から目線から始まったのかよくわからないですが、通常営業に戻って、よろしければカウンターフーズ拡販の秘策を授けさせていただければ光栄に思います。そこまで卑屈にならなくてもよい。 というわけで今日は、ものすごくコアにコンビニ関係者以外にはわかりづらい話題です。専門用語も気にせずに使っています。対象は「拡販とかあんま気でやったことないけどやらないとやばいんだろうなあ」と思ってる店長さんとかオーナーさんです。 あとすごい長い。 秘策っつても、全部書いたら商売上がったりとかまあそういうことはあまり気にし

    natonon
    natonon 2013/01/22
    たまに声かけされると「あれ?ここコンビニだよな?」的な非日常感で、少しテンション上がっちゃう。
  • 驚異! お兄ちゃん子は実在した! - 24時間残念営業

    2013-01-15 驚異! お兄ちゃん子は実在した! 納品が片っ端から遅延しまくって夜勤の時間にやる仕事が激減した反面、明日の朝昼がえらいことになりそうなんでいつ帰れるかわからん。よって、いま休んでおいて、朝方からフルパワーで動かねばならないので仮眠するつもりだが、いきなり寝るのもアレなのでなんか書くことにする。 さて、世には「お兄ちゃん子」と呼ばれる妹さんがいる。お兄ちゃんが大好きな妹さんのことである。それは架空の存在ではなかったのだ。すげえ。うひぃ。しかし我々はなかなかその実在を確認することができない。なぜならばいくらお兄ちゃん子とはいえ、人前でそれをあらわにすることはあまりないからだ。一般に家族のことはプライベートに属する。親しい友人でもなければ、家庭内においてその人がどういうふるまいをするのか垣間見ることはなかなかに難しい。それは俺にとってのアルバイトも同様だ。ブログには「エピソ

    natonon
    natonon 2013/01/16
    いい人で終わるタイプがいい人で終わらなかったようなので、たぶんきっといい話。
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