2020年4月4日のブックマーク (7件)

  • 0403「NY感染体験記(確定)」|qanta

    【5/7抗体検査陽性・感染確定・文末に追記あり】 「NY非常事態日報」と銘打って非常事態下のニューヨークについてレポートしよう、ということで文章を書いていたのが3月17日から19日までの3日間。無観客開催となった大相撲春場所も後半に差し掛かる頃だった。この段階ではまだ外出禁止令的なことにはなっておらず、しかし数日中にそういう状態になるだろうと言われているくらいのタイミングだった。 3/19時点でのニューヨーク市(州ではなく、市)の感染者数は1,871名。学校はすべて休校になっていたが、完全なリモート授業はこの段階では始まっていなかった。日を追うごとに非常事態の深刻度が大きくなっていく、そんな非常事態を目の当たりにして、「これは書かなきゃ」なんて思い、文章を書き始めたものだ。実際、それから約2週間経過しつつあるいま、ニューヨークの街は歴史上類を見ない封鎖状態となり(厳密には完全には封鎖にはな

    0403「NY感染体験記(確定)」|qanta
    natroun
    natroun 2020/04/04
    これはめちゃくちゃ読み応えあった。たいへん興味深い内容だった。当事者になれば必ずや参考になることだろう。貴重な情報に感謝します。
  • AI発の戦法が初受賞 将棋・升田賞に「エルモ囲い」 - 日本経済新聞

    将棋の斬新な戦法を考案した棋士らに贈られる2019年度の「升田幸三賞」の選考会が1日、東京・渋谷の将棋会館で開かれ、将棋ソフト「elmo(エルモ)」が広めた「エルモ囲い」の受賞が決まった。将棋AI人工知能)とも呼ばれるソフト発の戦法が同賞を受けるのは初めて。同賞は「新手一生」を掲げた昭和の名棋士、升田幸三実力制第四代名人にちなむもので、18年度は藤井聡太七段が受賞している。将棋AIの創造性を

    AI発の戦法が初受賞 将棋・升田賞に「エルモ囲い」 - 日本経済新聞
    natroun
    natroun 2020/04/04
    AI発の戦法が升田賞を受賞。将棋界はうまくAIとつきあえていると思う。まあスマホ疑惑とかあったけど、それにしてもよくやっているんじゃないかな。
  • 在華坊 on Twitter: "プロフェッショナル仕事の流儀、東京ディズニーランドで清掃キャストを15年の32歳女性、何度も表彰され、常連ゲストにもよく知られる存在、プロフェッショナル意識にあふれた、同僚からも羨望される存在、そしてアルバイト歴15年。TDRのやりがい搾取の闇しか見えない…"

    プロフェッショナル仕事の流儀、東京ディズニーランドで清掃キャストを15年の32歳女性、何度も表彰され、常連ゲストにもよく知られる存在、プロフェッショナル意識にあふれた、同僚からも羨望される存在、そしてアルバイト歴15年。TDRのやりがい搾取の闇しか見えない…

    在華坊 on Twitter: "プロフェッショナル仕事の流儀、東京ディズニーランドで清掃キャストを15年の32歳女性、何度も表彰され、常連ゲストにもよく知られる存在、プロフェッショナル意識にあふれた、同僚からも羨望される存在、そしてアルバイト歴15年。TDRのやりがい搾取の闇しか見えない…"
    natroun
    natroun 2020/04/04
    あれだけ値上げしてる一方でやりがい搾取の気配が消えないの闇でしかない。といいつつ遊びに行っちゃうのだが。
  • [PDF]COVID-19への対策の概念

    natroun
    natroun 2020/04/04
    こういうのもなんだけど、面白い。これはすごい。
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    natroun
    natroun 2020/04/04
    後出しかもしれないけどわりと腑に落ちる意見。「間違った」と言ってしまうのは作者に気の毒だが、コンテンツの受容のされ方をほとんど全く理解していない商売展開だったのは間違いないと思う。
  • 【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信

    想定内のことであったが、ついに東京オリンピックの開催は延期され、直後に小池都知事は都民に対して外出自粛の要請を発した。1ヶ月前と国内外の状況は大きく異なっている。もはや感染者数の世界トップは米国で、イタリアも中国を抜いた。欧州の主だった国の感染者数も日に日に増加している。日は東京で60人超え、千葉でも障害者福祉施設で、28日職員と入所者合わせて57人の感染者が報告されるなど、日にも、いわば第二波(実は第三波?ー追って別記事を書きます)のような感染者数増加が著しい。 このような国別の感染者数、死亡者数を見て、国による差が著しいことについて、多くの人々がその理由を考えている。理由がわかれば、予防に繋がると期待されるからだ。 もちろん、誰でもすぐ考えつく文化的な差異としては、COVID-19蔓延以前からのマスク着用の習慣や社交的な挨拶の仕方などがあり、さらに医療インフラの多寡なとが挙げられる

    【さらに追記しました】新型コロナウイルスとBCG | 大隅典子の仙台通信
    natroun
    natroun 2020/04/04
    BCGがSARS2ウイルスによる肺炎を抑制するのではないかという仮説について。条件がいろいろ違うのではっきりしたことを言うのは難しそう。
  • 山菜食べたい

    若竹、タラの芽、ぜんまい、ふきのとう… あんまりったことないし調理の仕方もわかんないんだけど妙に憧れがある こう、ほのかに苦味があるけどあとを引く…みたいな?滋味(この単語当に好き)がある的な? 普通に考えてこれまで品種改良を重ねてきてる野菜の方がうまいんだろうけど、魚とかは天然物の方がうまいっていうし、そういう天然信仰みたいなものが頭の中に根付いてるんだと思う 山に鎌?スコップ?持って出かけてキノコとか山菜とか採って帰ってきて天ぷらにしてう みたいなね すごい憧れるんだよなあ ふきのとうへの憧れに関しては小学校でやった「雪の下で芽吹きを待つふきのとう」みたいな内容の話もかなり効いてる感がある 冬の間ずっと蓄えてきたものをシュッと簒奪して喰らってやりたいという邪な心が思えばあの頃からあった 味付けは塩がいいな 土の味?山の味?そういうものをノイズなしに味わいたい やっぱ滋味っすよ時代

    山菜食べたい
    natroun
    natroun 2020/04/04
    山菜に対するひとびとの漠然としたあこがれを驚くほど的確に言語化している。ほんとこんな感じ。タラの芽はけっこうでかくなってからでもおいしいよ。