2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • もしかしたら生涯忘れられないかも……瀬戸内の海小屋で漁&自炊して過ごした僕たちの「四つ手網(よつであみ)」体験記 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ある日、知人に「四つ手網(よつであみ)」のこと聞いた。岡山県で伝統的に行われている漁のスタイルで、海に張り出した小屋に網がついていて、その網をすくい上げて魚介類を捕り、小屋の中で調理してべるのだという。 上手に説明できているか少し自信がないのでこの画像を見て欲しい。 小屋の右手に見える大きな網で魚を捕るのである。「四つ手網(四手網とか四ツ手網とも表記される)」という言葉自体は、もともとは四角い網の四隅に竹などを十字に張って支える網そのものを指すのだが、その網を使った漁のこともひっくるめて「四つ手網」と呼ばれている。 岡山県と鳥取県で行われており、特に岡山県がさかんで、瀬戸内海につながる児島湾という小さな湾の湾岸には20軒ほどの小屋が立ち並び、一般にも貸し出しているのだとか。調べてみると、一つの小屋を一泊数千円からという価格で借りることができるようだ。 小屋の中にいながらにして手軽に漁がで

    もしかしたら生涯忘れられないかも……瀬戸内の海小屋で漁&自炊して過ごした僕たちの「四つ手網(よつであみ)」体験記 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    natsukitchen
    natsukitchen 2018/03/02
    良かったねぇー!!!わたしも20年前に買った素敵同人誌の作者さんの新刊を未だに探してるよ……。