Macのメニューバーにスクリプトやプログラムの出力を表示できるユーティリティ「BitBar」がObjCからGo言語へコードを移植し「xbar」として開発を再開しています。詳細は以下から。 BitBarはロンドンのMat Ryerさんが2014年から開発しているMacのメニューバーにシェルスクリプトやRuby, Python, Swiftで書いたプログラムの出力を表示してくれるオープンソースのユーティリティアプリですが、このBitBarが開発言語をObjective-C(ObjC)からGoへ移行し「xbar*」として開発を再開したそうです。 Keen to share more about the dev progress behind xbar (the BitBar reboot). A few weird bugs to iron out first – Some Catalina l