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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (3)

  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
  • iPhoneとAndroidのアプリケーション間連携方法を比較してみる - A Day In The Life

    アプリAとアプリBがあり、アプリAでテキストボックスに文字を入力しボタンを押すとテキストボックスの内容をアプリBの画面に表示するサンプルを使って説明します。 iPhoneの場合 iPhone では UIApplication クラスの openURL メソッドを使うと他のアプリを起動することができます(Safariもこの方法で起動できます)。iPhone は単一アプリしか立ち上げることができないので openURL メソッドが呼びだされたときに呼び出し元アプリは終了してしまいます。そこでアプリを呼び出す際に呼び出し元アプリのURLを渡し、呼び出されたアプリの作業終了後に戻りURLを使って再び呼び出し元アプリを起動します。このようにすることであたかもアプリ間連携しているかのようにできます。 呼び出される側の実装 URLパターンを決める 他のアプリから起動できるようにするためにまずは呼び出しに

    iPhoneとAndroidのアプリケーション間連携方法を比較してみる - A Day In The Life
  • iPhoneアプリの販促活動に関してまとめてみた - A Day In The Life

    ビジュアル英英辞書アプリLinkedWordをリリースして1週間ほど経ちました。色々と販売促進(プロモーション)活動をしてみましたがむやみやたらと告知をしても効果が出るわけではありませんでした。 次から効率よく販促できるように今回行った販促活動とその効果についてまとめてみました。 Googleサイトを使って紹介ページを作成 iPhoneアプリが完成したらまずはアプリの紹介ページを作成します。アップルにアプリを申請するときにサポートサイトがないと審査が通らないので作成します。ブログにアプリ紹介記事を書いて代用することもできますが、開発したアプリを海外でも売りたいのであればブログはおすすめできません(ブログで2言語対応は無理があるので)。 アプリ紹介のためにわざわざレンタルサーバ借りてホームページ用意してとかやってると費用も時間もかかります。そこでGoogleサイトというサービスを使ってアプリ

    iPhoneアプリの販促活動に関してまとめてみた - A Day In The Life
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