Vision すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。 オープンかつ公正な「お金のプラットフォーム」を構築すること、本質的なサービスを提供することにより、個人や法人すべての人のお金の課題を解決します。 マネーフォワードには、多様なバックグラウンド、スキル、得意分野を持つ仲間達がいます。 ぜひ、多くの社員に会っていただき、その個性と共通部分を感じていただきたいと思います。 当社で働くメンバーに共通しているのは、マネーフォワードのVisionに共感し、 下記の価値観を持ちながら、本気でそれを実現したいという想いを持っていることです。 ■User Focus 私たちは、いかなる制約があったとしても、常にユーザーを見つめ続け、 本質的な課題を理解し、ユーザーの想像を超えたソリューションを提供します。 ■Technology Driven 私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることが
はじめに うちには幼稚園に通う子供がいます。「バス来ちゃうよ、ご飯急いで!」「遅れちゃうよ、早くトイレに行ってきて!」そんなやり取りが繰り返される毎日。少しだけ険悪なムードになることもあって、はぁ、なんだか朝から嫌だなぁ...。 と、Google Homeで任意の言葉を読み上げることができると知った妻より「これ、使えないの?」との発言。人に指摘されるのを嫌うのは、幼稚園児だって同じはず。ナイスアイデア! やりたいこと 妻から指定された要件は以下でした。 指定時刻に、指定した文章を読み上げて。 各曜日ごとに読み上げる文章は変更したいな。 読み上げ以外にも、指定時刻に特定の処理を実行できるようにしておいて。 お、おっけー...。 どうやったか 処理フロー 処理フローは、Googleスプレッドシート→Firebase→ラズパイ→Google Homeとしました。 それぞれの連携では(1)Goog
初開催のテーマは「育成」── IT人材ラボ Day ある調査では、求人倍率が約6倍という結果もあるIT人材。採用合戦が続いていますが、少子化という現実がある以上、いずれ限界が来ることは目に見えています。そのため、人材確保の軸は採用から「育成」へと、早晩移っていくでしょう。 一方で、従来の経験や勘だけに依拠した育成は、変化の激しいITの世界において足かせになる恐れがあるばかりか、能力を伸ばす機会を見逃して、本人はもちろん、チームや組織としても生産性を下げる原因ともなります。 今、必要なのはIT人材の「育成」の生産性を高めること。つまり、「エンジニア育成のエンジニアリング」です。合理性を尊ぶエンジニアはこうした取り組みとの相性も良く、たとえば「HRテクノロジー」導入の先進事例についても他部門の範となれるでしょう。 本イベントでは、IT人材育成のカイゼン・加速に第一線で取り組む方々をお呼びし、知
iOSアプリエンジニア、PM。ソニーでは組み込みソフトウェアの開発に従事。その後iOSアプリエンジニアになり、個人でiOSアプリの開発と開発関連本の執筆を行う。2016年2月より株式会社マネーフォワードに所属。現在はプロジェクトマネージャー(PM)。一児の母。仕事と育児を満喫中。 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、個人や法人の枠を越え、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供しています。 これから社会はどう変わりゆくのか?人生の意味はどう変化するのか?その時お金の果たす役割とは?未来はいつだって、確実ではありません。 大切なのは、誰もが前を向いて踏み出していける世の中をつくること。そのためにすべきことをひとつずつ見つけ、 実現していくのが私たちの使命です。 私たちがフォーカスすることは個人のお金の悩みや不安、企業の経営を改善し、ユーザーに寄り添いながら日本の生
iOSアプリエンジニア、PM。ソニーでは組み込みソフトウェアの開発に従事。その後iOSアプリエンジニアになり、個人でiOSアプリの開発と開発関連本の執筆を行う。2016年2月より株式会社マネーフォワードに所属。現在はプロジェクトマネージャー(PM)。一児の母。仕事と育児を満喫中。 「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションを掲げ、個人や法人の枠を越え、すべての人のお金の課題を解決するサービスを提供しています。 これから社会はどう変わりゆくのか?人生の意味はどう変化するのか?その時お金の果たす役割とは?未来はいつだって、確実ではありません。 大切なのは、誰もが前を向いて踏み出していける世の中をつくること。そのためにすべきことをひとつずつ見つけ、 実現していくのが私たちの使命です。 私たちがフォーカスすることは個人のお金の悩みや不安、企業の経営を改善し、ユーザーに寄り添いながら日本の生
気づけばずいぶん長いこと更新していませんでしたが、私も娘も家族もみな元気です。 年中の夏休みもあっという間に終わりました。昨日から2学期。2学期は行事も多く大変だけど充実した楽しい季節です。 さて、今日は夏休み中に感じた娘の成長のひとコマを。 2回目の夕涼み会 8月、幼稚園は夏休みですが(預かり保育は毎日ありますがクラス活動は夏休み)、途中で3日ほどの登園日があり、そのうち1日は夕涼み会が開催されます。 昨年、年少の夕涼み会は甚平で参加しました。女の子でも半分、もしかしたらそれ以上に甚平の子がいたのではという印象。やはり浴衣よりも扱いやすいですし、走り回る子供にはもってこい。 そして迎えた年中の夏休み。事前に去年の甚平を着させてみたらまだ着れる。サイズは問題なし。 浴衣を作るか買うかしようと思っていたけど、時間もないし本人に聞いたら甚平でいいというのでこれで参加することに。 そして迎えた当
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WWDC 2017 で発表されたばかりの iOS 11の新機能・アップデートをいち早く解説する「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 近年になく新機能の多いiOS 11。その全容を把握できる本を…! ということで第一線の開発者陣に集まっていただきました。 話題のARKit, Core MLなどの新フレームワーク、Swift 4, Xcode 9の新機能、Drag and DropなどUIKitの新機能、AutoLayout関連アップデート, Metal 2, HomeKit, Core NFC, PDFKit, SiriKit, MusicKit, AirPlay 2 などなどiOS 11の主要トピックを網羅する内容となっています。 ぜひみなさんの応援でプロジェクトを成立させてください!
たまたま手に取った一冊の育児書、なかなか面白かったのでご紹介。 モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる お母さんの「敏感期」 (文春文庫) 作者:相良 敦子文藝春秋Amazon サブタイトルには『モンテッソーリ教育』とありますが、モンテッソーリ教育そのものを説明した本というより、モンテッソーリのベースとなった考え方が書かれた本だと思うといいかもしれません。 私自身、モンテッソーリ教育にこだわりが強いわけではありませんが、この5年間の育児で悩んだことが、一気に解明された気分にもなりました。そういう意味でも参考になる点が多かったです。 反抗期ではなく『敏感期』 成長の過程で幼児は『敏感期』と呼ばれる時期を通過するようです。自分を取り巻く環境から必要なものを吸収し、『自分』を創り上げていく時期です。 この時期に学び取るべきものを本能で知り、興味関心をいだいて吸収していく。でも、大人から見たら
マネーフォワードの中の人を知ってもらうため、当社でフルタイムのRubyコミッターを務める卜部昌平が、マネーフォワードのエンジニアにインタビューをするこの企画。 今回は、エンジニア兼ディレクターの西方さんへのインタビューです。 ▼過去のエンジニアインタビューはこちら マネーフォワードエンジニアインタビュー 谷口徹「BtoBはユーザーとの距離が近い」 マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木信太郎「モノポリーから始まったエンジニアへの道」 マネーフォワードエンジニアインタビュー 鈴木研吾「崖から落とさないためのディフェンス役」 マネーフォワードエンジニアインタビュー 児玉孝太郎「世の中の課題を解決できる人でありたい」 マネーフォワードエンジニアインタビュー 金子雄一郎「経理から会計の未来をつくるエンジニアへ」 マネーフォワードエンジニアインタビュー 中川敦「隣のおじさんから学んだC言語と”
ゴールデンウィークも終盤の土曜日、我が家では特に予定もなくのんびりと過ごしておりました。 娘ものんびりとEテレを視聴(ダラダラ見はよくないと思いつつ、休みの日くらいうるさく言うのも気が引けて結構放任・・・)。 すると、こちらの番組が始まりました。手作りのおしゃれアイテムを紹介している(たぶん)中高生向けの番組です。5歳児には難しいと思うのですが、娘はこの番組が結構好き。 http://www.nhk.or.jp/gc/index.htmlwww.nhk.or.jp 紹介されていたのは、マットや食器などの下に敷く滑り止めとリボンで作るティッシュケース。 「作りたい」という気持ち 番組を見たとたんに、娘の創作意欲が炸裂! リビングのラグをめくり、「ママこれちょうだい!」と。 でも、一緒に見ていたパパに話しを聞くと、それでは編み目が細かすぎるとのこと。そのことを説明すると、パパを引き連れ近所の1
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