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太平洋戦争に関するnatsuonのブックマーク (6)

  • Empire of the Sun 3 「太陽の帝国」 遣日独潜水艦・海軍技術士官

    先日、母の幼馴染の兄上で業務上の大切な取引相手でもあり自分にとっても数少ない尊敬できる人生の先輩だった伯父の様な方が93歳で旅立ち、お別れをした。 大戦中の海軍時代から造船設計研究技術者として日の海運造船界に貢献し、軍艦から商船の設計に携わり日初の原子力研究船建造計画にも委員として参加した。 また造船会社の顔として世界各国に赴任して来られた知識と欧米人的なユーモアに溢れ笑顔を絶やさぬ紳士で幾つになっても頭が柔軟な工学博士であった。 氏の軍歴は東京帝國大学工学部船舶科を卒業した後、帝國海軍に奉職。 海を渡り中国へ、占領下の青島 海軍特別根拠地で海軍士官としての訓練を受けて帰国。 その後、呉海軍工廠勤務、東京目黒の海軍技術研究所配属、佐世保海軍工廠に転勤。 伊号潜水艦や水上艦艇の設計や建造に携わり海軍技術大尉で終戦を迎える。 伯父さんとの年齢は、かなり離れてはいたが、自分も元船員で祖父も海

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  • 1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き - BBCニュース

    第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、日兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。

    1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き - BBCニュース
  • 戦艦「武蔵」の最期、そして「大和」謎のUターンを語る

    戦艦武蔵、海底からのメッセージ 先の大戦で撃沈した当時世界最大級の戦艦「武蔵」とみられる船体の一部が、フィリピン沖の海底で見つかり、注目を集めている。71年前のレイテ沖海戦で米軍の猛攻により撃沈した戦艦武蔵。その経緯は今も謎に包まれ、専門家の間でも意見が分かれる。海底からのメッセージは何を伝えるのか。

    戦艦「武蔵」の最期、そして「大和」謎のUターンを語る
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 大東亜戦争従軍記 | 東南アジアを転戦した祖父の私的な従軍記です。

    先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気やべ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず

  • かつて日本は美しかった

    大東亜戦争は自衛戦争。 東京裁判というのは大東亜戦争で日敗戦後、戦争犯罪があったとして連合国側が一方的に日の指導者を裁いたものです。正式には「極東国際軍事裁判(きょくとうこくさいぐんじさいばん The International Military Tribunal for the Far East)」と言います。(1946年5月3日〜1948年11月12日)。 東京裁判の11人の判事の中で唯一国際法に通じていたのはインド代表のパール判事で、パール判決書に次の一文があります。 「人道の基礎のうえに組織化された国際団体が存在するという前提の下に論を進めるならば、ある民族が自分に意に反して他の民族の支配下におかれるということは最悪の種類の侵略である。またかように侵略された被支配民族をかような侵略から解放するために援助する行為は、正当化しうるものとして容認しなければならない・・・官としては、

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