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ブックマーク / yakkylab.com (2)

  • SwiftUI:初めてのアプリ開発からリリースまで

    SwiftUIを学び始めてからアプリをリリースまでの全工程。 SwiftUIのプログラミングを学ぶ。 私の場合は、iPadのアプリSwift Playgroundsがメインでした。 これは他の投稿でも書いていますので、よろしければそちらをご覧ください。 Mac bookを買って、慣れる。 いきなりそこからか!!と怒られそうですが、(笑) Macをまだ持ってなかったので。。これから買う方に、1つだけ。 メモリだけは絶対16GB以上にしてください!!! メモリ8GBでは、最新開発環境Xcode起動で”Resource Shortage”が多発します!! Mac book系は後でメモリ増設できませんのでご注意ください。 私は結局、M2チップMac book Air メモリ24GB、ストレージ1TBにしました。 Apple Developerに登録する。(年間$99) 開発段階までは登録しなくても

    SwiftUI:初めてのアプリ開発からリリースまで
  • SwiftUI:App内課金のデバッグ方法(XcodeのStoreKit Configuration)

    概要: App内課金を、Xcodeでデバッグ検証する場合の設定手順と操作方法を解説します。 ここではNon -Consumable(非消耗型)の場合で説明します。 XcodeのStoreKit Configurationを使う方法 シミュレーターで課金ボタンを押すと、App Storeに接続するのではなく、Xcode内に作られた仮想の課金サーバー(Storekit Configuration)にアクセスするイメージです。 Mac上でのシミュレーターでの操作でも、実機デバイス上での操作でも可能です。 特にネットワークと通信することもなく、オフラインで課金のテストができます。 すごく便利な世の中になりましたよね! 設定して動作させるまでを、詳しく説明していきます。 StoreKit Configurationの準備 準備設定としてやることは大きく次の2つです。 ①Xcodeで、StoreKit

    SwiftUI:App内課金のデバッグ方法(XcodeのStoreKit Configuration)
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