2012年11月6日のブックマーク (3件)

  • 株式会社はてなが結構儲かってる件 – @attrip

    10/22の官報の公告にはてなの決算が載ってた。 それによると <資産の部> 流動資産 398,269 固定資産 113.063 資産合計 511,333 <負債及び純資産の部> 流動負債 168,142 固定負債 9,354 株主資 333,837 資金 62,000 資剰余金 12,820 利益剰余金 377,697 (うち当期利益剰余金) (69,088) 自己株式 △118,680 負債・純資産合計 511,333 (金額は千円) (IT戦記) わかることは ・はてなはいままで3.3億円の利益(税金引いた後!)を積み上げてる ・現金とか売掛金とかあわせて4億円弱をもっている ・自己株を1.18億円分買ってる!つまりやめて株を買い戻してもらった人は結構儲かった!(梅田望夫かしら?) ・流動負債が多いのはポイントのせい?それとも借り入れのせい? コメント 2013年 株式会社はて

    株式会社はてなが結構儲かってる件 – @attrip
    natsutan
    natsutan 2012/11/06
    良いニュースですね。
  • 産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記

    読売新聞がiPS細胞に付いて大誤報をやらかしたことで、新聞の科学報道に対するスタンスが注目されております。また、科学の世界では世界最高水準の学術誌の一つであるNatureが、日のマスメディアの科学報道のレベルの低さを酷評しています。 参考:科学報道のあり方(togetter)、科学報道を殺さないために−研究機関へお願い(togetter) そんな中、マスメディアの認識を疑いたくなる、と言うよりも個人的に大変不愉快な記事を産経新聞が掲載してくれましたので、ここで批判したいと思います。 問題の記事はこれです。 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に この記事で私が許せない言葉を列挙します。 「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通

    産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記
    natsutan
    natsutan 2012/11/06
    たとえ話がシャレになってない。
  • 科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ

    ある若手記者によって書かれた、科学報道に関する産経ニュースの記事が叩かれている。 科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に: 産経ニュース 内容は、文系出身の若手記者が記事作成のために研究者の取材をするものの、研究者が話す専門用語や研究意義が理解できずに悪戦奮闘するというものだ。 この記者に対して、理系の教養に欠けること、そして、取材前に予習をしないという姿勢に、多くの批判が寄せられている。記事中の「わかりやすい記事を書くために凡人こそ記者になればいい」という一文も、多くの科学好きの神経を逆撫でしている。 ちなみに、この記者がその時の取材で書いたのが以下の記事だ。 「筋力の衰え測ります」 屈伸でOK 立命大が開発: 産経ニュースwest この記事に対しても、「科学的な説明が不十分」などの批判が寄せられている。同じ研究成果を報告しているマイナビニュースの記事と比べて論じている人

    科学報道に大切なこと - クマムシ博士のむしブロ
    natsutan
    natsutan 2012/11/06
    アルバイト・・・・「また、科学記事を書きたくてうずうずしている科学コミュニケーターも余るほどいるので、彼らをアルバイトで雇って書いてもらうのも手だ。」