先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手
大阪市ミュージアムビジョンでの「美術館及び博物館」の廃止について政策の提案があります。 (1)「新美術館」等は、維持費が掛かるので政策を廃止するべきです。例えば、「大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館」は、維持に税金が掛かるので、廃止し民営化にする事が望ましいです。 (2)財政利益の計算方式では、「税収収益-維持コスト=財政利益」で、「維持コスト」が膨大に掛かり「財政利益」がマイナスになります。結論を言えば、「税収収益」を上げても「維持コスト」で圧迫するので、「財政利益」が全く出ません。約10年以上経過すると美術館及び博物館は老朽化し、「負の産物(不要物)」です。維持コストの方を重点的に考え、税金で補助している「美術館及び博物館」を減らすべきです。 (3)「ミュージアムのあゆみと実績」の「アーカイブ化(保存)」ですが、維持費が掛かりま
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