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お笑いに関するnatto_gohankunのブックマーク (2)

  • 結婚しても「ストイックな防衛戦」は終わらない 山里亮太がいま欲しいもの 

    「好きなものより、嫌いなものの方がすぐ思いつくんですよね」 のっけからそう笑うのは、芸人の山里亮太さん。いまテレビやラジオで、その声を聞かない日はない。「南海キャンディーズ」のツッコミとして、世の中への負の感情を必殺技に、お笑いというリングに上がり続けてきた。しかしこの6月にまさかの電撃結婚、初めて「幸せな山ちゃん」を披露した。仕事にプライベートにと、何もかも手に入れたかのように見える。かつて「嫉妬の化け物」とまで呼ばれた男は、いまどんな欲望を抱えているのか?(編集/メルカリマガジン編集部、撮影/須田卓馬) 「山ちゃん、いつも同じような服着てるよね」 よく友人に言われるが、間違ってはいない。もっと言えば、「同じような」ではなく、ほぼ「同じ」服を着ていると言ったほうが正しい。 「もう当に、コーディネートが春、夏、秋、冬の4パターンくらいしかないんですよ。今くらいの季節だと、毎日ジーパンとT

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  • 松本人志が何をやってるのかって話|ヒラギノ游ゴ|note

    ◾︎どういうお笑い?千鳥ノブの常用ツッコミフレーズの1つに「どういうお笑い?」というのがある。 ロケ中、海や沼や釣り堀などの水辺があると必ずやるくだりだ。 水辺でノブが「おい! ぜったい押すなよ!」と繰り返し喚くと、近づいていった大悟がノブを素通りして水に飛び込む。 ダチョウ倶楽部謹製の伝統的"お笑い"である「押すなよ」→「押せよ」の流れを期待させておいて、「押さない」というボケを担当するはずの大悟が「飛び込む」、という教科書にないボケに対するツッコミが「どういうお笑い?」だ。 ◾︎どういうお笑いなんだっけ?翻って考えると、こういう既存のお笑いの型を大悟が一度台無しにして、それをノブが不思議としっくり来る言葉選びで言い当てる流れ、これそのものが千鳥の"お笑い"なわけだ。 わけだけど、じゃあ他の芸人は「どういうお笑い」をやっているのか? というのを暇にあかせて考えてみようとしたら、最初の1歩

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