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フィードバックに関するnatto_gohankunのブックマーク (10)

  • UI/UXデザイナー向けのChatGPTプロンプト集15選

    UXを改善することによって、ユーザー満足度や売上の向上につながるため、UXの重要性が上がってきております。 しかし、UX改善に取り組むデザイナーの中には、ユーザー目線となることが時に難しく感じることもあるでしょう。 そんな時に、アイデア出しを助けるツールとして、SEOに強いAIライティングツール「トランスコープ」や「ChatGPT」が注目されています。 ChatGPTとは、OpenAI社が運営するAIチャットボットです。 ChatGPTへの命令文であるプロンプトを活用できると、UX改善の調査や分析などが効率化できます。 【ChatGPTOpenAI・GPT-4とは?】の記事で、ChatGPTについて詳しく解説しているため、ぜひご覧ください。 記事では、UI/UXデザイナー向けに、ChatGPTを活用してUX改善に役立つプロンプト集を紹介します。 日々の作業を効率化し、UX改善アイデアを

    UI/UXデザイナー向けのChatGPTプロンプト集15選
  • ジョブ理論に則り、ユーザーフィードバックを整理する。 - Sansan Tech Blog

    自己紹介 こんにちは、Sansan事業部プロダクト室の乙幡です。 新卒入社後、最初に配属されたのはビジネス部門で、Bill Oneというプロダクトのインサイドセールスを担当しました。その後、入社2年目の2023年にプロダクトマネージャーへのキャリアチェンジを行い、現在は日々新しいことを学びながら活動しています。 今回は、日々の業務でうまくいったTipsについて振り返りたいと思います。 なお記事は、Sansan Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 ジョブ理論とは ジョブ理論(Job Theory)は、製品やサービスが市場で成功するための理論の一つで、クレイトン・クリステンセンによって提唱されました。*1この理論の核心は、「製品やサービスが消費者に採用されるのは、彼らが特定の“ジョブ”(仕事やタスク)を完了させたいというニーズがあるからである」という考え方に基づいて

    ジョブ理論に則り、ユーザーフィードバックを整理する。 - Sansan Tech Blog
  • ChatGPTで業務フローが自動的に書けた|Yuji Inagaki

    こんにちは。ユアマイスターでプロダクトマネージャーをしています、稲垣といいます。 最近、業務でChatGPTを使いまくっているのですが、ちょっと個人的に感動する使い方を見つけたので紹介します(既に知ってるぞ!という方、すいません)。 プロダクト開発において、業務フローって必要になること多いですよね。でも書くの大変。Draw.ioとかFigmaとか便利なツールも出てるけど、それでも大変。 さあ、下記のようにプロンプトを書いてみましょう。 一般的な受注業務の業務フロー図を作りたいです。Mermaid Markdown形式で出力してください。 # 制約条件 - 「・」「?」は使用しないでください ChatGPTの出力結果のこれをコピーして、 Notionに貼りましょう(「コードブロック」を選択してください)。 「コード」を選ぶこの領域にペーストするすると・・・。 うおおおおお。 業務フローが自動

    ChatGPTで業務フローが自動的に書けた|Yuji Inagaki
  • スクラムマスターは「スクラムチーム改善」のプロダクトオーナー - maru source

    今年からスクラムマスター(SM)を始めた。1ヶ月ほどたったので、「やってみて気づいたこと」や「具体的に取り組んだこと」を残しておく。 ただし、僕はスクラムマスター研修は受けてない野良SM(?)である。なので、間違いとか超基すぎることなどがあるかもしれない。 やってみて気づいたこと スクラムマスターの仕事は「スクラムチームを改善する」ことに尽きると思った。その観点で次の事が特に大事だと気づいた。 「スクラムチームの改善」は「プロダクトの改善」と同じ スクラムチームを一種のプロダクトだと考えて、課題見つける→PBIにする→解決する SMはスクラムチームの改善において、いわゆるプロダクトオーナー的な役割である 司会・議事録係・ミーティング調整役ではない まずはとにかく透明性をあげる プロダクトオーナー(PO)、BizDev、エンジニア、デザイナー、ドメインエキスパート、SM、etcのやってるこ

    スクラムマスターは「スクラムチーム改善」のプロダクトオーナー - maru source
  • デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは

    デザインをする上で避けては通れないのが制作物へのフィードバック。自身が受ける以外にも同僚や部下のデザインに対して言う側に回る事も多く発生するかと思います。 そこで痛感するが教える事の難しさ。的確なアドバイスをしたつもりが、意図しない仕上がりや進展がないといった事が起こる場合もあり、下手したら自分がデザインするよりも難しいのでは?と感じているのは私だけではないはず。 そんな時に出会ったのが著者、前田高志さんの「鬼フィードバック」という。デザインの完成に至るまで前田さんとデザイナー達によるフィードバックのやり取りを見ていく内容になっておりますが、前田さんの発言や切り返し方に着目して見ると、教える側の注意点や効果的なプロセスなどのヒントを多く知ることができました。 そこで今回は私なりに気づいた点をまとめてみました。受ける側の目線や全体を通したやり取りが気になった方はぜひ書籍も見てみてください。

    デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは
  • デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました

    デザイン批評や伝え方のセミナーやワークショップはもちろん、関連記事も幾つか書いています。しかし、だからといって完璧なデザインの会話ができているわけではありません。デザインという言葉の捉え方を合わせるのに苦労することもあれば、いつの間にか話が脱線してしまうことも少なくありません。 書籍などで知識を得ることはできますが、知識があれば必ずうまく実践できるとは限りません。たとえ自分自身に高いスキルがあったとしても、周りを巻き込まなければコミュニケーションは成立しません。セミナーやワークショップを受講された方から「私は理解できたが、周りにどう言えば良いか分からない」という感想をいただくことがあります。デザインについて語るのに難儀している状態だと、建設的な会話を促すのは至難の業です。 記事やプレゼン資料を社内共有するのもひとつですが、スルーされてしまう場合もありますし、いざ会議の場になると忘れてしまう

    デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました
  • 健全なデザインの会話に必要なコト

    デザイナーにある2つの仕事 デザイナーの仕事は情報を整理したり何か成果物を作ることであることに異論を出す人はいないと思います。何か形にできるのはデザイナーの特殊能力だと思いますが、それだけがデザイナーの仕事ではありません。デザインの見方や伝え方を周りに教えるのもデザイナーの役割です。 デザイナーの間では「デザインは課題解決すること」という認識が広まっていますが、周りからは「デザインは見た目を整えること」と思われています。デザイン思考、UX といった言葉をデザイナー以外が発することはありますが、それでもデザインは見た目の話に止まることがあります。 こうした状況に対して「デザインのことを分かっていない」と言うのはナンセンスです。私たちデザイナーと同じように情報収集と実践を繰り返しているわけではないのに、デザイナーと同じ認識と姿勢でデザインに取り組むことを期待するのは現実的ではありません。結局、

    健全なデザインの会話に必要なコト
  • 一緒に働いているチームメンバーに評価してもらう - maru source

    昨年から、マネージャーとしての僕を一緒に働いているチームメンバーに評価してもらうというのをはじめました。評価方法は50個ほどの質問項目が書かれたアンケートに1点(No)〜4点(Yes)をつけてもらうというものです。人数は10人くらいです。 質問項目の詳細は最後に掲載します。 この取組は会社でオフィシャルに実施してるわけではなくて、あくまでも僕が個人的に取り組んでいるものです。 何故始めたのか? ここ数年はリーダーやマネージャーという役割をやるようになり、以下のようなことに困っていました。 マネージャーが成長するには自分の上司からの評価だけでは不十分 一緒に仕事をし、影響を及ぼし合っているのはチームメンバーである 評価者と被評価者が非対称の関係になっており、評価する側が偉いみたいになってくる リーダーやマネージャーは上下関係というより役割だと思っているので、そうはなりたくない そういう役割を

    一緒に働いているチームメンバーに評価してもらう - maru source
  • なぜ急成長しているスタートアップではUI/UXが優れたサービスを作れるのか?|~高垣のりこ~自分100年戦略ノート

    日は、LBSのEntrepreneurship Clubが主催するMONZO社のプレゼンがあったので、聞きに行ってきました。MONZOはRevolutと並ぶ、ロンドンを拠点とするFintechの雄で、オンライン銀行口座やコンタクトレスデビットカードといった一般ユーザー向けの金融サービスを提供する企業です。 (HPはこちら→https://monzo.com/) User Interface(UI:ユーザーがサービスを使用する際に触れるウェブサイトやアプリのデザイン)やUser Experience(UX:ユーザーが製品・サービスを使用する経験)に定評があり、LBSの学生にもユーザーが沢山いる有名な企業です。 さて、ユーザーにとって良いデザインのプロダクトを作ることを目指し、実際に非常に使いやすいアプリを作っているMonzoはどうやって優れたアプリを作っているのでしょうか。 答えは「徹底的

    なぜ急成長しているスタートアップではUI/UXが優れたサービスを作れるのか?|~高垣のりこ~自分100年戦略ノート
  • 30代エンジニアに突きつけられる厳しい目線 リーダー人材に相応しい力とは? - type転職エージェント

    type転職エージェント×Sky株式会社 30代エンジニアに突きつけられる厳しい目線 リーダー人材に相応しい力とは? 航空会社で客室乗務員を経験した後、人生の重要な転機に関われるキャリアアドバイザーに魅力を感じ、「type転職エージェント」へ。以来IT領域専任のキャリアアドバイザーとして11年にわたり転職希望者をサポート。卓越したIT領域のマーケット知識とインプットされた転職ノウハウを武器に、転職希望者と並走するパートナーとして新しいキャリアの可能性を提案し続けている。 前回は、20代で転職を実行する場合の留意点などをお話ししましたが、今回は30代での転職について考えていこうと思います。これまでの連載を通じ、私たちキャリアアドバイザーがお伝えしてきたように、年代が上がれば上がるほど、採用する側の目線も厳しくなります。とりわけIT業界技術者については、多くの企業が年代ごとに一定の水準を求め

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