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ブログとツールに関するnatto_gohankunのブックマーク (5)

  • ドキュメントを書くときの「メンタルモデルの原則」 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クリエイション開発部の丸山@h13i32maruです。 みなさんドキュメント書いてますか?私はドキュメントを書くのは結構好きです。最近もプライベートで開発しているJasperというGitHub用Issueリーダーのユーザ向けドキュメント(マニュアル)を書きました。でも良いドキュメントを書くのって難しいですよね。 そこで、記事では「ツールやライブラリなどを対象にしたユーザ向けドキュメント」を書くときに私が考える原則を紹介します。ちなみに私はテクニカルライティングの専門家ではなく、普通のソフトウェアエンジニアです。そのあたりはいい感じに汲み取っていただけると🙏 🕵️メンタルモデルの原則 良いドキュメントとはどのようなものなのでしょうか?私は「そのツールやライブラリに対して読者がメンタルモデルを構築できる」のが良いドキュメントだと考えています。これを「メンタルモデルの原則」と呼

    ドキュメントを書くときの「メンタルモデルの原則」 - クックパッド開発者ブログ
  • 【イラスト解説付き】Googleタグマネージャとは?超分かりやすく解説

    このような「分析ツールを動かすためにWEBサイトに設置するコード」がタグです。 このタグをあなたのブログやWEBサイトに設置しないと、分析ツールは動きません。 他にはどんなタグがあるの? Search Consoleを動かすためのタグ Facebook広告の効果検証に必要なFacebookピクセルのタグ Google Adwordsのコンバージョンタグ Google Adwordsのリマーケティングタグ ヒートマップツールPTengineの解析コード(タグ) などなど。WEBサイトにまずは設置しないと使えません。 1-2. Googleタグマネージャの仕組みをもっと詳しく分かりやすく教えて! 通常は色んな分析ツールを使うときには、それぞれのツールのタグをイチイチあなたのWEBサイトに設置しないといけません。 反対に、GoogleタグマネージャのタグをWEBサイトに1度設置してしまえば、あと

    【イラスト解説付き】Googleタグマネージャとは?超分かりやすく解説
  • 本当は教えたくない!ド素人でも3ステップでオシャレなアイキャッチが作れる「Canva」 | 日常の最中に、

    ―驚くほどシンプルなグラフィックデザインソフトウェア― と自ら名乗ってますが、 当に驚くほどシンプルで使いやすいんです。 Canvaのスゴイ所無料ハイ、神。 アイキャッチがオシャレなブログって巧みな編集スキルを持った方がillustratorやPhotoshopを使ってるじゃないですか。 Canvaなら一部有料の操作はありますが、無料でも問題なくオシャレな画像を作成出来ます。神です。 WEB上で使えるハイ、神。 使い始める際に面倒なダウンロードもインストールも必要ありません。 今少しでも興味があるならまず上のリンクからさくっと登録して使ってみるのが一番です!この後を読む必要もなくなります。 しかもネット環境さえあれば、作成途中であってもデータはWEB上に保管されるのでPCを変えようがすぐにさっきまでの状態から再開して作業を行うことが出来ます。神です。 直観的に操作出来るハイ、k(略 こう

    本当は教えたくない!ド素人でも3ステップでオシャレなアイキャッチが作れる「Canva」 | 日常の最中に、
  • ブロガーで結果を出している人がひた隠しにしている文章力向上法 - オモロク

    2017 - 06 - 08 ブロガーで結果を出している人がひた隠しにしている文章力向上法 あなたがWEB上で上手に文章が書けるようになれば、どれくらい良いことが起こるでしょうか。例えば、以下のようなメリットが思い浮かびますね。 文章を最後まで読んでくれる 自分のサイトにたくさん人を呼ぶことができる より多くの人に感動してもらえる、心を動かせる 自分の紹介した商品が売れる 儲かる 現に、ブロガーとして有名になっている人やライターとしてご飯をべている人は「ライティングスキル」のレベルが非常に高いです。つまり、何かしら大きな結果を出すためには「文章力の向上」は不可欠なのです。では、彼らはどのようにしてライティングスキルを高めたのでしょうか。 この記事では、あなたに「ライティングスキル」の建設的な高め方について、”結果を出している人”聞いたお話を元にお伝えします。これからお伝えする内容を実践す

    ブロガーで結果を出している人がひた隠しにしている文章力向上法 - オモロク
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
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