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プレゼンに関するnatto_gohankunのブックマーク (3)

  • リモートでのUXの作業:ガイドラインとリソース

    一般に、UXセッションは対面で行うのが理想だ。とはいえ、予算や移動の制約により、UXに関する作業をリモートで行わざるを得ないこともある。この記事では、リモートでのユーザー参加型調査、UXワークショップやプレゼンテーション、およびコラボレーションに関するガイドラインを提示する。 Remote UX Work: Guidelines and Resources by Kate Kaplan on March 29, 2020 日語版2020年4月14日公開 ユーザー参加型調査の実施やUX作業のプレゼンテーション、他のチームメンバーや利害関係者とのコラボレーションは、対面でやり取りしたほうがいろいろなメリットがあることがわかっている。調査の参加者にとっては、対面のほうがリモートよりも良い関係を築いて、信頼関係を構築しやすい。また、プレゼンテーションやコラボレーションの出席者も、対面のほうがより

    リモートでのUXの作業:ガイドラインとリソース
  • 提案書の書き方、徹底解説~提案書のストーリー・コピー・デザインの基本法則【スライド付】 | knowledge / baigie

    PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページあるスライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
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