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転職と人事に関するnatto_gohankunのブックマーク (3)

  • LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ

    青田努さんとは、人材業界出身者は知らない人はいないのではないでしょうか? 私が青田さんを知ったキッカケはオンラインスクール「Schoo(スク―)」で講師を務められていたのがきっかけです。 青田さんのご経歴は早稲田大学大学院卒業後、リクルート、アマゾン、「日の人事部」を運営しているアイ・キューなど様々な企業をへて、現在はLINEにて人事を担当されていらっしゃいます。 まじでこれやと思ってます。 pic.twitter.com/gpyiyl7L1R — 融子 (@kinyuuchan) June 17, 2018 そんな、青田努さんの考えがツイッターでも10万程のイイネを集めている大旋風を巻き起こしています。ビジネスマンが是非とも知っておきたい学び、個人的メモの意味も込めて今回は簡単にまとめてみました。 青田さんのツイッターはコチラ 教え方がうまい人は何をしているのか?お客様、上司、部下に物

    LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ
  • 転職エージェントに訊いた!面接に落ちる残念な人の特徴ランキング

    1位 自己プレゼンテーション力が低い人 面接は自分という商品を相手に売り込むプレゼンです。 別に初対面の人と、明るく楽しく話せる能力が必要なわけではありません。 重要なのは要点をまとめて、自分の魅力を伝える力です。 しかし新卒時の就活以来、面接を受けてこなかった人の多くは、この自己プレゼンテーション力が欠如しています。 短い時間で1から10まで説明しようと思わない 「では、これまでの職務経歴を教えてください」 面接官がこう質問した場合、あなたに喋ることが許される時間は長くて45秒程度です。 それ以上長くなると、面接官の立場からするとイライラしてきます。 大体、職務経歴書を見れば、あなたがどんな会社で働いて、どんな仕事をしてきたかは把握できます。 それでも質問するのは、書面では書き記せなかった経験・スキルや、強調したいポイントを知りたいからです。 こういった質問の意図を理解せず、1から10ま

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  • エンジニアが転職する時に考えることを採用面接官をしてる立場から書いてみた - Qiita

    エンジニア転職メモ を読んで、刺激を受けたので書いてみました。 非常に共感しました! 自分的にちょっと気になるところ+αを書こうかなと。 書かれたことは会社的な方針ではなく、個人としての観点です。 自分誰よ とある企業で採用の一次面接に呼ばれたりする現場のエンジニアです。 Javaエンジニアです。Scalaもたまに書いてました。 転職回数は片手では足りないくらいの回数をしています。 最近はエンジニアマネジメントの比重が多く、ほとんどコード書いてないです。 コードは書いていませんがレビューや調査では読んだりします。 アーキテクチャ、フレームワーク選定、インフラ方針などの決定権は持っていて、 ビジネスバランスを取りながら実装の方針などを決めます。 採用面接官のエンジニアは現場エンジニアが多い 人事によるピックアップとは別 前提として技術力はエンジニアしか判断できないと思っています。 でも、採

    エンジニアが転職する時に考えることを採用面接官をしてる立場から書いてみた - Qiita
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