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*あとで読むと仕事に関するnatto_gohankunのブックマーク (2)

  • 孫正義氏が「有益」と語る「ChatGPT」の使い方とは

    ソフトバンクグループで代表取締役会長兼社長執行役員を務める孫正義氏は株主総会で、自身のChatGPTの使い方について言及した。 孫氏は「私の使い方は語り合いのパートナー。何かを検索するというよりは、アイデアの壁打ちやディベートの相手として使っている」とし、次のように述べた。 「(ChatGPTに対して)『あなたが(それぞれ)こういう特徴の天才的科学者A、B、Cだとしたら、この問題をどう解決するか、僕の目の前でディベートしてくれ』と(指示して)ずっとディベートさせる。そして『B、CはAに賛成だとか反対だとか、違う角度から自分なりの発想に切り替えてコメントして欲しい』とディベートさせる。このようにぐるぐる議論させて、合意が取れるまで、目の前でずっと意見を戦わせる」(孫正義氏) 孫氏は「めちゃくちゃ面白い。ものすごい有益」と語り、「部下と議論するよりも見ていたら面白い、やりだしたら止まらない」と

    孫正義氏が「有益」と語る「ChatGPT」の使い方とは
  • ChatGPTをデザイナーの相棒にする第一歩 | ベイジの日報

    今年に入ってから急激にAIの進化が進み、クリエイティブ業界では「仕事が取られるかもしれない」という不安が駆け巡った。AIが賢すぎる事実を目の当たりにするとマイナスな感情を抱きがちだが、せっかくなので味方につけて楽しみたいとも思う。 そこで私がまずおすすめしたいライトな使い方は、「アイコン選定のお手伝い」をしてもらうこと。 ベイジではBtoBサイトの案件が多いので、自分が普段接することのない専門性の高い領域だと「この見出しに合うアイコンって何だろう…」と迷うことが多くある。 少しの表現の違いで誤解を招くこともあるので慎重に選定したいが、一つ一つ調べるとかなりの時間がかかる。 そんなときにChatGPT相談してみるのだ。以下は簡単な例。 以前は複数のサイトを見比べて一般的にどんなモチーフが使われているのか探したりと、素材を選ぶ前段階に時間がかかっていた。しかし1から自分で素材を検索するより、

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