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SNSとインターネットに関するnatto_gohankunのブックマーク (2)

  • “読まれる”オウンドメディアを制作するために、はてなの編集者が考えていること - はてなビジネスブログ

    低品質(≒ユーザーの益にならない)なコンテンツは、検索上不利であり、そもそも読まれない。このようなインターネット上の環境変化によって、2012年後半頃からコンテンツマーケティングは急激に一般化しました。 広告表示やサービスへの誘導を主目的とした旧態的なコンテンツではなく、「ユーザーが接触したくなるコンテンツ」を介して、企業とユーザーがコミュニケーションする。こうしたコンテンツマーケティングに対するニーズの高まりは、同時にオウンドメディアの隆盛を生みました。 2017年現在、多くの企業がオウンドメディアを開設しており、そのうちのいくつかは、もはやマーケティング施策としてのメディア、という枠を越え、純然たるメディアとしてユーザーからの支持を集めています。サイボウズ株式会社の運営する『サイボウズ式』、株式会社アイデムの運営する『ジモコロ』などはその好例でしょう。 しかし、人気メディアに成長するオ

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  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

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