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2009年1月4日のブックマーク (11件)

  • デマルコの構造化分析とオブジェクト指向とABDと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    構造化分析とシステム仕様―目指すシステムを明確にするモデル化技法 作者: トムデマルコ,Tom Demarco,高梨智弘,黒田順一郎出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 1994/09メディア: 単行購入: 13人 クリック: 73回この商品を含むブログ (40件) を見る 前々から読みたいと思っていた、ようやく読めた。 色んなヒント満載。 オススメです。 てか、名著と言われるようななので、私が勧めるまでもないんですが。 書の中心にドンと据えられているのがDFD(データフローダイアグラム)。 DFDは「データフロー」「プロセス」「ファイル(DB)」「データの源泉と吸収」で構成される。 データフローは矢印、 プロセスは円、 ファイルは直線、 データの源泉と吸収は四角で表す。 DFDは段階的に詳細化する。 例えばProcess1を詳細化。 Process1の入出力データフロ

    デマルコの構造化分析とオブジェクト指向とABDと - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    なるほど。「ミニ仕様書」≒「ユースケース記述」になるほどと思った。
  • Artistic License - Wikipedia

    Artistic License(アーティスティック・ライセンス)は、Perlの開発者であるラリー・ウォールが作成したオープンソースのライセンスの一種である。主にPerlやParrotで採用されている。 GNU General Public License (GPL) に近いライセンスであるが、ユーザが修正して再配布する場合に原版と同名を名乗ることを禁止している点が異なる。Artistic Licenseというネーミングは文学の "Poetic License"(詩的許容。"Artistic license"というそのものの英語句もあり)を捩っている。 フリーソフトウェア財団 (FSF) は、当初このライセンスを「曖昧過ぎる。いくつかの部分は利益を気にし過ぎており、また意味が明瞭でない」として非難した[3]。また彼らは、PerlプロジェクトにはALとGPLのデュアルライセンスを用いるよう開

    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    ユーザが修正して再配布する場合に原版と同名を名乗ることを禁止している。Perlで採用されている。
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    ライセンスについて学ぶために、最初に読もうかな。
  • GNU Lesser General Public License - Wikipedia

    GNU Lesser General Public License(以前は、GNU Library General Public Licenseだった)または GNU LGPL、単にLGPLは、フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation、以下FSFと略称)が公開しているコピーレフト型のフリーソフトウェアライセンスである。八田真行による日語訳ではGNU 劣等一般公衆利用許諾書と呼称している。 以前の名前から分かる通り、これは他のプログラムにリンクされることを前提としたライブラリのためのライセンスとして作成された。当ライセンスは、強いコピーレフト(strong copyleft)を持つライセンスであるGNU General Public LicenseすなわちGPLとBSDライセンス・MIT Licenseのようなパーミッシブ・ライセンスとの妥協の産物として設計

    GNU Lesser General Public License - Wikipedia
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    GNU GPLを弱めた (lesser) ライセンス。
  • GNU General Public License - Wikipedia

    FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFLOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起

    GNU General Public License - Wikipedia
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    GPLでライセンスされた著作物は、その派生的著作物に関してもGPLでライセンスされなければならない(コピーレフト)。
  • MIT License - Wikipedia

    MIT License(エム・アイ・ティー ライセンス)は、マサチューセッツ工科大学を起源とする代表的なソフトウェアライセンスである。X11 LicenseまたはX Licenseと表記されることもある。MIT LicenseはGPLなどとは異なり、コピーレフトではなく、オープンソースであるかないかにかかわらず再利用を認めている。BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスの一つである。MIT Licenseは、数あるライセンスの中で非常に制限の緩いライセンスと言える。 X Window System (X11) などのソフトウェアに適用されている。また、2015年3月には、GitHubで最も使われているオープンソースライセンスはMIT Licenseであるという調査結果も出ている[1]。 特徴[編集] 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。

    MIT License - Wikipedia
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    非常に制限の緩いライセンスと言える。
  • FreeStyleWiki設定ファイルの調査結果の目次 - いろいろ解析日記

    http://fswiki.org/wiki.plで配布されているFreeStyleWiki3.6.3の各種設定ファイルについて調べました。 調査した内容は、概要と詳細に分けたものについては: 概要 設定項目の名前 設定項目の初期値 詳細 設定項目の出現するソースファイル 出現ソースファイルでの処理内容 分けていないものについては: 設定ファイルの出現するソースファイル 出現ソースファイルでの処理内容 としています。 各設定ファイルに毎に調査結果ページを用意しています: 日語名 ファイル名 調査結果 基設定ファイル setup.dat (概要) (詳細) 設定ファイル config/config.dat (概要) (詳細) ユーザ定義スタイルのファイル config/usercss.dat 調査結果 ユーザ情報のファイル config/user.dat 調査結果 プラグイン情報のファイ

    FreeStyleWiki設定ファイルの調査結果の目次 - いろいろ解析日記
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    nattou_curry_2 2009/01/04
    FreeStyleWikiのソースをだいぶ読んだ気がする。grep的な意味で。
  • excanvas.js にさようなら。 - uupaaの開発日記

    リリースしました。 uupaa-selector.js Version 2.0 (ChangeLog) uupaa-mutationevent.js Version 0.1 (ChangeLog) uupaa-excanvas.js Version 0.1 (ChangeLog) uupaa-detect.js Version 1.0 (ChangeLog) uupaa-color.js Version 3.0 (ChangeLog) 内訳は世界初が1つ。世界最速が1つ。おまけが3つ。 以前は「各ライブラリが単体で動けばいいや」的な実装でしたが、今回は「組み合わせることを前提に」書き直しています。 順番に意味があるので、順番間違えると動きません。 uupaa-excanvas.js は dual license(MIT + Apache)にしました。他とは違うのでお気をつけて。 もはや素の

    excanvas.js にさようなら。 - uupaaの開発日記
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    excanvas.jsの欠点のフォローなのかな?
  • IT勉強会カレンダー

    IT 勉強会カレンダー

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    nattou_curry_2 2009/01/04
    いろいろいってみたい
  • 強みがなければ淘汰される40代のためのSWOT分析 - ひがやすを技術ブログ

    自分の人生を日記ネタにして生きているhigayasuoです。昨今の不景気風ビュービューふきすさぶ中、皆様いかがお過しでしょうか。 inspired by 2009-01-04 S(Strengths、強み) 大手企業で働いていたってのは、それほど、強みでないと思う。天下りなどで特別な力がない限り、勤めていた会社は関係ない。もちろん、ポジション(肩書き)も関係ない。 勤めていた企業はあまり関係なくなっているところが、よしおかさんの世代との違いかも。 自分が何をやってきたかが重要だと思う。会社名に助けられて仕事してきた人も多いと思う(自分もその一人)けど、会社名は自分の実力とは直接結びつかない。 もちろん、会社名は、利用したほうが良い。使えるものは何でも利用すること。でも、個人の実力で作り上げたものをきちんと持ってなければ、特に不況のときなどは相手にされない。 他人と簡単に交換できない価値を発

    強みがなければ淘汰される40代のためのSWOT分析 - ひがやすを技術ブログ
    nattou_curry_2
    nattou_curry_2 2009/01/04
    強みが重要。自分の強みはさらに延ばしていく(つもり)。
  • nkf

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    nattou_curry_2 2009/01/04
    文字コードの変換に使えるコマンド