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2016年3月21日のブックマーク (6件)

  • 社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)

    観たら最後、誰かに話さずにはいられない。口コミで火が付いたキンプリこと劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。プロデューサーの西浩子氏は「絶対に裏切りたくない1700人に向けて作った」という。 (c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会 〈後編はこちら〉 あの『キンプリ』が興行収入3億円を突破 上映開始から2ヵ月過ぎた10日間で1億5000万円上乗せ!? 今、ネットを中心に『キンプリ』が大ブームだ。キンプリとは、3月現在公開中の劇場版アニメ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。女児向けのテレビアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』(2013年)のスピンオフ作品で、登場人物は男性アイドル。ターゲットは女児ではなく女性層を中心とした大人メイン。大人のアニメファンには知名度が低く、1月9日の公開当

    社長に「1000人が10回観たくなる作品です」と訴えた――『キンプリ』西Pに訊く (1/5)
  • 人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース

    小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま

    人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース
    natu3kan
    natu3kan 2016/03/21
    これもGoogleが数十億かけて技術者とソフト集めて開発すすめたら、すぐにAlphaGOみたくす名作生産機になるんだろうか
  • 僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち

    僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。

    僕は格ゲーをやめることにした - 東京ぼっち
    natu3kan
    natu3kan 2016/03/21
    ゲームってシリーズモノでもナンバリング変わるとゲームバランス変わって別ゲームになるから今までの知識が役に立たないのが当たり前だから、対戦ゲームだと勝つためには相当な練習時間が必要になる
  • パソコンから人が出てくるファンタジー

    テレビから人が出てくると恐怖を感じる。 でもパソコンは、違う。 パソコンから人が出てくると、楽しいことが起こりそうな予感がする。 電脳少女ナントカ~みたいな。 時代の流れを感じるよね。 テレビもパソコンも、同じようなものなのに不思議だよね。 何が言いたいかというと、さっきパソコンもできる巨大テレビを買ったからさ、 人が出てくるとしたら、どういう反応を僕はすべきだろうか???

    パソコンから人が出てくるファンタジー
    natu3kan
    natu3kan 2016/03/21
    インターネットのインタラクティブ性でパソコンの中に電脳世界が広がっていると思っていたあのころ。テレビを下からのぞいてスカートが見えないかと頑張ったあのころ。魔法の本から人が出るファンタジーは今もある
  • メルカリの独自ルールの話題をホットエントリで目にするが

    同人の世界もいろいろあるよな。 同人の世界の変なことろを書いたら「常識無しはお前のほうだ」みたいな反論がいっぱいくるから、人らはあの異様な世界が普通だと思ってるみたいだし。

    メルカリの独自ルールの話題をホットエントリで目にするが
    natu3kan
    natu3kan 2016/03/21
    閉じたコミュニティには独自ルールがあって、世の中から見たら非常識。でもそれってコミュニティが明るみになったり公にならないようにするための効率性なのね。昔の同人やヤクザみたく脱法が公にならない配慮
  • ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿

    ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基料金設定となっている。「基料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700

    ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿
    natu3kan
    natu3kan 2016/03/21
    通信インフラかつかつだから設備投資してほしい。二年縛りのプランなくす選択肢を用意しろといわれたので用意しましたってところか。カルテルみたいになってどこも似たプランしかないのがいいことかは別として