人が搭乗できるロボットを開発するツバメインダストリ(東京・江戸川)は19日、ロボットの操縦デモを公開した。四輪の車両にロボットの上半身が載り、重心を落とした走行モードに変形できる。まずはエンターテインメント用途で娯楽施設や富裕層などに販売し、将来は災害現場や宇宙空間での作業にも応用を目指す。ツバメインダストリには2020年から横浜市で展示されている実物大の「動くガンダム」の開発に携わった技術者
「子供がいなかったらあんたとは離婚してた」と言われた。 それは仮に思っていても、絶対に言ってはならないセリフではないか? 俺は口論で暴言の応酬になっても、これだけはダメだと思い止まり絶対に言わなかった。 「◯ ね、消えろ、いなくなれ」は、お互い言っている。そんな常軌を逸した暴言で殴り合う夫婦がこの世にあろうか? 口論のトリガーはほぼ100%嫁。嫁がどうでもいいことで大声を出し始めて暴言の応酬が始まる。 この次点で完全に家族関係としては破綻しており、子供への悪影響も推して知るべしというところである。 また、俺が別の部屋にいたとき(俺に聞こえていないと思ったのだろうが) そいつが子供に対して「パパには事故にあってほしいの」と言っていたのが聞こえてきた さすがにこれは自分の耳を疑った。メンタルから自身の器官「耳」が聞かんと言っているのかと思った。 さすがに精神的に堪えた。 後日、聞き間違いでない
あんなにオタクだったのに、最近は色々疲れて漫画アニメを全然見ておらずちいかわしか楽しめていない 何故ちいかわはストレスなく楽しめるのか考えた 絵が可愛いありそうでなかった、ゆるいマスコットキャラがおままごとではない労働をしたり、敵とバトルしたりと人間漫画っぽい内容。漫画も上手いツイッターで1ページ更新なので忙しくても視界に入ってすぐ読み終わる(30ページとか専用アプリで読むとかはダルい。リプツリーに何個も繋げるのも読みづらい)アニメも1話1分半・週2更新でYoutubeで見られるので追いかけやすい(30分とか2時間とかは確実に面白い作品と分かってないとダルい)本編追いかけるだけなら無課金で良い、過去回を遡るのが大変なら単行本買えばいいので安いライブ主体のコンテンツじゃないので(着ぐるみやグッズを深追いしなければ)社畜でも地方住みでも関係ない人間じゃないし性別もないゆるキャラ容姿なので、フェ
おのれの能力を越えて上昇しようとするような輩に用心しよう。死を免れない人間に否定されたるものごとを探し求める者たちに。 ――ジェフリー・ホイットニー『エムブレム選集』 store.steampowered.com The Cosmic Wheel Sisterhood はタイトルを裏切らないゲームです。宇宙の話をやり、回転する輪の話をやり、シスターフッドの話をやる。そして、タイトル以上でもある。ゲームについての話もやるゲームなのですから。 独り身でも魔女 チュートリアル終わりに入るオープニングアニメ。演出にあきらかにセーラームーンや魔法少女ものの影響が見て取れて興味深い。 主人公のフォルトゥーナは魔女です。 あるとき、得意とするタロット占いによって自身の属するコヴン(魔女団)の崩壊を予言したために、リーダーから魔力とタロットを奪われた上、辺境の小惑星へ1000年の島流しに処されてしまいます
「なあ君、ファミレスを享受せよ。 月は満ちに満ちているし ドリンクバーだってあるんだ。」 これは、今回ご紹介するアドベンチャーゲーム、『ファミレスを享受せよ』のストアページに記載されている説明文です。 その独特な説明文にも目を引かれますが、本作の概要を聞いた時に何よりも気になったのが、『ファミレスを享受せよ』というタイトル。これは、私のこれまでのそれなりの長さの人生の中で初めて聞く、違和感の強い日本語です。 私が感じ取った、「ファミレスを享受せよ」という文章の中にある違和感は、ファミレスという軽い言葉と、それに相反する堅苦しさを持つ享受という言葉の組み合わせによって生み出されたものであり、その文末に “せよ” という命令形が連なることで、この違和感が更に増幅されているように思います。 ただ、一口に違和感と言っても、「ファミレスを享受せよ」が持つ違和感は不快感に由来するものではなく、ある種の
何で多くの爺キャラは、語尾に『じゃ』『じゃよ』をつけるのだろう。 私が知る限りは現実に語尾じゃ爺は見たことも聞いたこともない。 語尾じゃ爺キャラは昭和から存在していたので、戦前か戦中のご老人は語尾に『じゃ』をつけていたのだろうか。 由来は何だろう、老人だけ方言を話しているのはよく見かけるので、どこかの方言だろうか。 東京かもしくは、東京に移住してきたのが特別多い地域の方言な可能性が大きいか。 そもそもいつ頃から語尾じゃ爺は出てきたのだろう。 サザエさんとか出てきたかな…波平は普通だった気がするが、意地悪ばあさんも話し方は普通だった、磯野家の裏のおじいちゃんとかどうだっただろう、思い出せない。 スネ夫のお母さんが話すザマスが遊郭言葉だったように、何かしらの由来はあると思うんだが、何なんだろうあれ。
「ほっともっと」が500円外食市場で一人勝ち。驚異の380円「のり弁」を提供できる理由とは。「のり弁だけが売れ続けると当社の利益が厳しくなるくらい、ギリギリの価格設定です」 全国津々浦々に展開されている弁当チェーン、「ほっともっと」。利用をしたことがなくとも、その存在を知らない人はあまりいないのではないだろうか。誰もが知るチェーン店を日本最大規模で運営し続けられる秘密と、日常のあらゆるものが値上げする中で380円という激安の「のり弁」を提供し続けることができる企業努力に迫った。 株式会社プレナスが全国に展開する弁当チェーン「ほっともっと」。この「ほっともっと」のロゴや看板、商品ラインナップなどはすぐに思い浮かぶ人も多いだろうが、そのすごさについてはじつはあまり知られていない。 例えば、「ほっともっと」の店舗がどれくらいあるかご存じだろうか。2023年7月時点、「ほっともっと」は日本全国に2
はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日本でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itという本が昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男
きんぎょ🐡 @RVaiQW3767Sj5Sd 中学生のころ学校で、インドネシアで今もある奴隷問題についてのドキュメンタリー番組見させられた。裕福な家庭にまだ子供の女の子が奴隷として住み込みで働かされてて、その奴隷と同じくらいの歳のその家のお嬢さんが「将来は国連で働いて可哀想な子を助けたいわ」と言ってた。。。
映画『バービー』が前提としているブランドの基本情報についてELLEで紹介したのだが、この作品がユニークなのは、アブラハムの宗教をベースにしているところだ。それを知らずとも楽しめはするのだが、この10年「国際的な観客にとってのわかりやすさ」が重視されてきたハリウッドIP映画として異色な宗教的大作となっている。 「宗教儀式のような映画館」 まずこの映画、すでに興行収入10億ドルを突破していて、特に北米でものすごくヒットしている。『ダークナイト』を超えてワーナー・ブラザース最高の国内成績で、観客の二割が少なくともコロナ以降映画館に来ていなかった層とされる。 特異なのは、文化左派っぽい見てくれをしてるのに保守派での好評も目立つこと。ポリコレ叩き文化戦争工場ことFOX Newsすら肯定的言説を流すに至っている。さらに、映画館に行った人々からは「嗚咽してる人がたくさんいて宗教儀式みたいだった」という報
朝(朝昼兼用)母は旅行で不在。父は数年前に糖尿病と膵臓癌で亡くなっているのでこの土日は1人だ。 卵四つでプレーンオムレツを作り、割引してたシャウエッセン一袋を焼く。これをおかずに炊飯器の残りの飯を片付ける。 おやつ昼の有線で小腹が空いたのでおやつにする。 冷蔵庫の残りでお好み焼きを作る。 おやつ2箱物行政によって出来た地元のコミュニティセンターに立ち寄り冷房代節約。店員4人に対して客は俺1人。ご当地サイダー、アイスコーヒー、地元の菓子店が作ったケーキ、名産品を使ったパフェを注文。Kindleで読書しながら夕方まで涼む。 夕食肉野菜炒めを作り、インスタントラーメンを3袋作り肉野菜炒めを載せて食べる。家のご飯は朝片付けたのでサトウのご飯で食べる。 夕食2下手にインスタントラーメンを食べたせいでラーメン欲が刺激されラーメン屋のラーメンが食べたくなる。車を走らせお気に入りのラーメン屋に行き、背脂味
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