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developmentとmilitaryに関するnatu3kanのブックマーク (5)

  • 次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者

    3月15日、 日と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。写真は同日、幕張メッセで開催中の防衛装備品見市「DSEI Japan」を視察する英国のウォレス国防相(2023年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

    次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者
  • 西側兵器の「実験場」と化したウクライナ、防衛産業にとっては絶好の機会

    (CNN) 昨年秋、ウクライナは一連の反撃を通じて広大な領土を奪還した。ウクライナ軍がロシア軍に浴びせたのは、米国製の砲弾やロケット弾だった。そうした砲撃の一部は、ウクライナが戦場で開発した国産の照準システムによって誘導されていた。 ウクライナ製のソフトウェアは、市販のタブレットコンピューターやスマートフォンを最先端の照準ツールに転換させ、今や全土でウクライナ軍によって広く利用されている。 このモバイルアプリは、衛星画像などの情報をリアルタイムで照準アルゴリズムに取り込む。前線近くにいる部隊はこの助けを借り、狙った標的に照準を絞って砲撃できる。これはアプリであって、ハードウェアではないことから、更新やアップグレードが手軽にでき、幅広い人員が利用できる。 米当局者によると、同ツールはウクライナ軍がロシア軍に照準を絞って砲撃を加えるうえで高い効果を発揮しているという。 この照準アプリは、ウクラ

    西側兵器の「実験場」と化したウクライナ、防衛産業にとっては絶好の機会
  • “100年乗っても大丈夫”になるか? F-15「イーグル」初飛行から50年 ご長寿のワケ | 乗りものニュース

    航空自衛隊も運用するF-15「イーグル」戦闘機が初飛行からちょうど50年の節目を迎えました。なぜそれほどご長寿なのか。その秘訣は「元の設計がよかったから」もありますが、アメリカの置かれた状況も関係しています。 余裕ある機体サイズと大出力エンジンが名機の証 マクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発したF-15「イーグル」が初飛行したのは、今からちょうど50年前、1972(昭和47)年7月27日のこと。軽量な機体に大きな主翼、それに2基のターボファン・エンジンを組み合わせることで、当時最強とも言える圧倒的な格闘戦能力を実現した制空戦闘機として生まれました。 生産数はシリーズ合わせて計1500機以上。日でも三菱重工業が航空自衛隊向けにF-15Jの名称でライセンス生産を行っていました。 拡大画像 航空自衛隊のF-15J戦闘機(深水千翔撮影)。 アメリカ空軍はF-15について「敵の防衛網を突破し

    “100年乗っても大丈夫”になるか? F-15「イーグル」初飛行から50年 ご長寿のワケ | 乗りものニュース
    natu3kan
    natu3kan 2022/08/11
    やっぱ冗長性を考えると双発エンジンよな。
  • 米海軍、レールガンの開発を打ち切りか、予算請求せず | スラド

    米海軍は2005年からレールガンの開発を進めていたが、海軍の2022会計年度予算案でレールガンに関する研究関連の費用が計上されなかったことから、開発計画が打ち切られたのではないかとする報道が出ている(The Drive)。 米海軍は2005年以降、BAE SystemsとGeneral Atomics製の2種類のレールガンをテストし、2017年の段階では、先の二つのうちの一つが時速4500マイル(時速7242キロメートル)という音速の約6倍以上の速度の弾頭を打ち出す能力を示ことに成功していた。しかし、2016年に試作型レールガンを船上から発射する計画に関しては遅延していた。別の報道ではレールガンの開発が行き詰まっており、米海軍がプロジェクト中断する可能性があるとする報道も出ていた。 ただ2018年に中国海軍がレールガン開発を示す映像を出したことから、開発が再活性化するという見方もあったらし

    natu3kan
    natu3kan 2021/06/10
    完成したのか、実用性がないと判断されたのか。小型原子炉がないと運用できないような兵器でいくら精度が高かろうと射程が200kmそこらで、一般的な現行の艦砲の5倍そこらじゃ実用性は低いわなあ。
  • SM‐3ブロック2Aが初の発射試験に成功:ブロック2Aが持つ2つの意味 : 海国防衛ジャーナル

    弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」が初めての発射試験に成功しました。 弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイルの発射試験について(2015/6/7 防衛省) U.S.-Japan Cooperative Development Project Conducts Successful Flight Test of Standard Missile-3 Block IIA (2015/6/7 ミサイル防衛局) なお今回の実験に迎撃試験は含まれていません。 現在、日米のイージス艦に搭載されているSM-3はほとんどがSM-3ブロック1Aです。米海軍はすでにブロック1Bへの移行を始めており、欧州の陸上型イージス「イージス・アショア」へもブロック1Bから配備されて行く予定です。ブロック2Aは日米が共同開発を進めている能力向上型で、日は迎撃ミサイルのノーズコーン、第二段および第三弾

    SM‐3ブロック2Aが初の発射試験に成功:ブロック2Aが持つ2つの意味 : 海国防衛ジャーナル
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