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2011年12月15日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

    natuboshi
    natuboshi 2011/12/15
    ほぼ同意。
  • オタク界隈で、まともな大人がまともに描かれるようになった - シロクマの屑籠

    ラノベにオッサンが出る幕は有りや無しや - Togetterまとめ リンク先では、「ライトノベルで、三十代や四十代のおっさんが描かれる余地はあるか否か」に関するツイートがまとめられている。ライトノベルというジャンルでは思春期〜より若い年代が描かれる傾向が強い、という話になっているようだ。 この傾向は、ラノベだけでなく、いわゆるオタク界隈向けのアニメやゲームに関してもある程度当てはまったと思う。思春期のキャラクターはしっかり描かれるけれども、>壮年期以降の、まともに大人をやっている人物が丁寧に描かれる例は少なかったと思う。オタク界隈の作中で、中年世代や老年世代が描かれる際には、 1.「乗り越えるべき対象」「敵」「主人公の異能を強調するための噛ませ犬」 2.理想化されてはいても物語の筋に立ち入って来ない、人畜無害のNPC*1 3.ネタ化の顕著なキャラクター といったテンプレートに収まりがちで

    オタク界隈で、まともな大人がまともに描かれるようになった - シロクマの屑籠
    natuboshi
    natuboshi 2011/12/15
    たしかに読み続けている長編ラノベには感情移入可能な大人がそれなりにいる。未成年で構成される疑似家族系がなんとなく鼻につくようになったかも。
  • 「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン

    「こんなに働いているのに、ちっともラクにならないじゃないか~」 こんな悲鳴を、誰もが一度は上げたことがあることだろう。 だが、そんな愚痴めいた悲鳴ではなく、当に心底、身体を酷使して働きながらも、所得が少なく生活が苦しい人、いや、苦しい女性たちが増えている。 「単身女性、3人に1人が貧困 母子世帯は57%」といったショッキングな見出しが新聞に踊ったのは、先週のこと。国立社会保障・人口問題研究所の分析で、勤労世代(20~64歳)の単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困」であることが分かった、と報じられたのである。 深刻な問題であるにもかかわらず、この問題を報じたのは朝日新聞だけだった(私が調べた限りではあるが……)。横並び報道が多い中、なぜこのニュースを報じたのが一紙だけだったのか、その理由は分からない。 特ダネ? そうだったのなら、「よく報じてくれた」と思う。 だが、実際はどうなのだろうか?

    「えっ、3人に1人!」 無視され続けた女性の貧困問題の窮状:日経ビジネスオンライン
    natuboshi
    natuboshi 2011/12/15
    記事にならないこと。どうでもいい扱いの女性の貧困問題。
  • “就職弱者”でも引き受けます:日経ビジネスオンライン

    「2020年までにグループ全体で全国100拠点、計1000人の障害者雇用を実現して、月額25万円の給料を支払います」――。2010年5月にこんな大胆な「雇用創造宣言」を発表した中堅IT(情報通信)企業がある。それも、わざわざ報道機関向けにニュースリリースを作成して“社会的な公約”として発表するという念の入れようで、関係者の間で一躍注目を集めることになった。 企業向けITシステムの設計施工・保守管理・コンサルティング、ITエンジニアの派遣など、ITソリューションビジネスを多角的に展開するアイエスエフネット(ISFネット、社東京・港区)だ。創業者である渡邉幸義社長が掲げるクレド(企業信条)は「人財育成企業」。 「ITを通じて、1人でも多くの人に働く機会と生き甲斐を提供する」ことを目指して、障害のある人たちだけでなく、ニート・フリーター、シニアから難民、ホームレス、さらには麻薬・アルコール中毒

    “就職弱者”でも引き受けます:日経ビジネスオンライン
    natuboshi
    natuboshi 2011/12/15
    発想の転換。IT系はマイノリティと相性がよい。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • SYNODOS JOURNAL : 無理です山下さん ――『安心』は『伝える』ものか? 小松秀樹

    2011/12/140:25 無理です山下さん ――『安心』は『伝える』ものか? 小松秀樹 ■山下教授へ高まる「不信感」 長崎大学教授の山下俊一氏は、福島県に招聘され、「火中の栗を拾う覚悟で」放射線健康リスク管理アドバイザーに就任しました。放射線に対する過剰な恐怖がもたらす害を心配したためだろうと思います。放射能トラウマ(リンク)が、子供たちにまで影響を与えているらしいことを考えると、先見の明があったと言わざるをえません。 このためでしょう、山下氏は住民を対象に講演を繰り返しました。しかしネット上には、山下氏の講演での発言として、以下のような文言があげられています。発言の映像もネット上で見ることができます。 「これからは福島。フクシマ、フクシマ、フクシマ。福島は何もしないで有名になった。広島、長崎は敗けた。」 「放射線の影響は、にこにこ笑っている人には来ません。くよくよしている人に来ます。

  • 「非正規研究者の現状とこれから」のお知らせ(コモ大&OFU)

    「非正規研究者の現状とこれから」 毎年、大学院から数千人~1万人ほど、職にあぶれた人材が溢れ出す。多くは非常勤講師やその他のアルバイトでいつなぎながら研究を続ける。非常勤講師給1コマあたり月25,000~28,000円程度。一年契約、カリキュラム再編による雇い止めもよくある。「高学歴ワーキングプア」という言葉は、大学のなかの「格差」を明示した点で意義があるが、それが「低学歴ワーキングプア」を問題なしとするのであれば問題だ。非正規研究者たちは、専任教員という「特権階級」への欲望をもちながら連帯することは可能か。大学も安全な場所ではない。予算が削減され、有用な研究が求められるなかで、研究するという集合的行為はいかにして可能か。「非正規研究者」を切り口として、大学という場の可能性について自由に議論したい。 日時:2011年12月18日(日)14時~17時 場所:カフェコモンズ 高槻市富田町1-

    「非正規研究者の現状とこれから」のお知らせ(コモ大&OFU)
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