6日深夜に放送された番組『真夜中』(フジテレビ系)にHKT48・指原莉乃が出演。「子どもの幽霊が何人も体の上を通っていった」と告白。お金の神様と言われる「座敷童では」と指摘されると、「どおりで」「そういうことか」と納得していた。 番組では司会のリリー・フランキーとともに恐怖体験を語り合った。その中で指原は、ある夜の出来事を告白。蒸し暑い夜だったが、風邪を引いていたため冷房を切り、寝苦しさを感じながらも寝ていたという。すると、 「遠くからすっごい笑い声が聞こえるんです。四方八方で笑ってるんです、ずっと、子どもが」 絶対お化けだと思ったものの眠いため無視していたが、どんどん笑い声が近づいてきた。そして、自分の体の上を通っていったという。「マルモリの福君くらいのサイズ感がバーっと通り過ぎて行って」。 それが「何人もいた」のだが、眠いので「まあいいや」と思って再び就寝。しばらくして寒気がしたので起
海外系の航空会社では、男性のキャビンアテンダント(CA)が普通にいますが、全日空(ANA)や日本航空(JAL)は女性ばかり。ジェンダー法学の専門家は「男性がここまでいないのは異常」と評します。男性は採用していないのでしょうか? 各航空会社を取材しました。 【写真特集】JALの初代エアガールから最近のキャビンアテンダントまで 客室乗務員、66年の歴史 7月上旬。ANAとJALの新卒CA採用試験の最終面接が、羽田空港内でありました。会場に向かうのは女子学生ばかり。JALを受けた女子学生(21)によると、「2人の男子学生がいました」という。一方、ANAを受けた女子学生(21)は「50人くらいましたが、男子はいませんでした。2次のときは2人いたんですけど……」と話しました。 ANAもJALも、採用の段階で「女性のみ」という項目はありません。 なのに、ANAは、前身の日ペリ航空が1955年に女性
【これまでのあらすじ~】 突如発表された別府市の「湯~園地」計画。 なんでも、Youtubeの再生回数100万回を達成したら、 別府市にある古い遊園地を「温泉テーマパーク」に改造し、実際に遊べるようにするという。 「そんなの無理じゃないか?」 「どうやって温泉を用意するんだ?」 などなど様々な議論を巻き起こすも、肝心のYoutube動画はあっさり3日で100万再生を達成。 周囲の心配をよそに、別府市長の冗談みたいな公約が実現に向けて動き出すことになったのだ。 こちらが湯~園地計画の言い出しっぺであり、戦犯でもある別府市の長野市長。 湯~園地を作る資金はクラウドファンディングCAMPFIREで募集するという。 そして、その話を聞き、「宇宙一別府を愛する男」として温泉愛好家を代表して別府市長に「何を考えてるんだ。頭は大丈夫か」と問い詰めに来た筆者、ヨッピーだが…… 「その、宇宙一別府を愛するヨ
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