各ジャンルのタレントを集結させ、様々なスパイスを利かせて、“おいしく”仕上げる名物司会者たち。優れた料理人がどんな素材でも調理するように、大御所俳優から、天然ボケのアイドル、何が飛び出すか分からない素人まで、トークの腕前ひとつで誰もがうなる逸品に仕立てあげ、温かい笑顔を生み出す。ORICON NEWSでは恒例の『第9回好きな司会者ランキング』を今年も発表。見事1位に選ばれたのは、【マツコ・デラックス】。昨年までV3を達成していた“お笑い怪獣”こと【明石家さんま】を3位に抑えて初の首位を飾った。 ダイバーシティー文化の代弁者? はたまた稀代のトリックスター? 特異なポジション確立したマツコ レギュラー番組を8本持つマツコ・デラックスが初の首位を獲得 「男でも女でもない、トリックスター的な立場だから好き勝手にものを言える」と舌鋒鋭い毒舌家のマツコ・デラックスが一昨年圏外、昨年3位を経て、遂に首
タレントの山口もえ(38)が30日、CBC・TBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(後1:55~)に生出演。一部で報じられた、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(50)との結婚報道を否定し「今一番大切にしているのが子どもたちのことなので、そっとしておいて」と微笑みながら呼びかけた。 番組中盤の『エンタメコーナー』で、MCの石井亮次アナウンサーから報道について質問された山口は「記者の方たちは、記事にするのがお仕事だから気持ちはわかりますけど…今一番大切にしているのが子どもたちのことなので、もし何かあった時にはこちらが側から報告するので、そっとしてもらえたらな」と言及。石井アナの「つまり結婚とかは『ない』ということですね?」の追及には「そうですね」と、微笑みながら返答していた。
【写真】その他の写真を見る 「ヘビロテ」は、『AKB48第2回選抜総選挙』で当時の絶対的エース・前田敦子を破った大島優子が初めてセンターポジションを務め、2010年8月18日にAKBの17thシングルとして発表。MVの監督は、写真家で映画監督の蜷川実花が担当し、メンバーたちが妖艶なランジェリー姿を披露して話題を集めた。 同MVの公式動画は2010年9月8日に投稿され、約3年半で1億回再生を達成。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、大島が同グループからの卒業を発表後に再生回数が急伸し、卒業前に見事大台を超えた。 この快挙を受け大島は「なんということでしょう。1億回という数字が自分の人生に関わるものだと思っていませんでした。1回1回の重なりが1億回となり、ヘビーローテーションの輝きを増してくれたのだと思います。とてもうれしいです。MVを再生してくれたすべての方へ、感謝の気持ちを伝えたいです。あり
【写真】その他の写真を見る 三代目JSBの代表曲となった「R.Y.U.S.E.I.」は、音楽ソフト(CD・DVD)や有料音楽配信でヒットしたほか、インタラクティブ配信部門で1位、カラオケ部門で2位。マネしやすい“ランニングマン”の振り付けでも注目された。7位にも同じ作家で制作された「O.R.I.O.N.」が食い込んだ。 三代目JSBは、東京・けやきホールで行われた贈呈式にメッセージを寄せ「このような賞をいただき本当に光栄です。楽曲がたくさんの方々に愛されているからこそいただけた賞だと思いますし、それをとてもうれしく、ありがたく思います。これからも初心を忘れずに日々精進していきたいと思います。本当にありがとうございます」と喜んだ。 銀賞の「恋するフォーチュンクッキー」はCMなど幅広い分野で利用され、昨年の金賞に続きTOP3をキープ。AKB48の楽曲は「僕たちは戦わない」も10位にランクインし
週刊エンタテインメント誌『オリ★スタ』が、恒例の『音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2014』を発表! 11回目となる今回のランキングでは、中堅・ベテラン勢の“再評価”の動きが見られた。あなたが好きなアーティストは何位に? 総合ランキングをはじめ8冠となった嵐 週刊エンタテインメント情報誌『オリ★スタ』が10月24日、2004年の発表以来、今年で11回目となる恒例の『音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2014』を発表。年齢・性別を問わない幅広い層からの支持を受けて、【嵐】が史上初となる2010年から5年連続で総合首位を獲得した。なお、「5年連続」「通算5年目」の首位獲得は、ともに同ランキング史上初の記録となっている(連続記録2位は宇多田ヒカル・aikoの2年連続、通算記録2位は宇多田ヒカルで3年)。 今年、年末の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の司
上半期のエンタメシーンを総決算!ORICON STYLEでは、先ごろの<俳優編>に続き、上半期に最も活躍したと思う『2015上半期ブレイク女優ランキング』TOP10を発表。映画やドラマ、CMで活躍した気鋭の女優がズラリと並んだ。気になるTOP10の結果は? 圧倒的な可愛さと透明感の広瀬すず、「この子以外いない」 上半期ブレイク女優首位の広瀬すず(C)oricon ME inc. 2015年もあっという間に後半戦がスタート。先週発表した<俳優編>に続き、恒例の『2015年上半期に最もブレイクしたと思う女優』ランキングを今年も発表。首位争いを制し1位に輝いたのは、ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を演じ、映画『海街diary』では四姉妹の末っ子を演じた【広瀬すず】。今やドラマやCMに引っ張りだこの彼女が10代から40代の幅広い年代で1位に輝き、納得の結果となった。 首位の広瀬は、姉
4月18日から公開中の『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』の興行収入が、今月27日までの71日間で22億2538万5300円に達し、シリーズ23作目にして初めて、第1作目『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』(1993年7月24日公開)で記録した興収22.2億円を上回り、シリーズ最高記録を更新したことが、配給の東宝の調べでわかった。 『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』シリーズ歴代興行収入1位に! ゲスト声優として参加した指原莉乃(HKT48)も大喜び 写真ページを見る 今作にゲスト声優として参加したHKT48の指原莉乃は、しんちゃん(着ぐるみ)からシリーズ最高興収記録更新の知らせを聞き、「歴代1位になったのは私が演じたスマホちゃんがサボテンとしっかり戦ったからじゃないですかね!? なんて(笑)。この作品に携われて本当
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