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2013年6月10日のブックマーク (6件)

  • いつからヘイト以外の二次は"正しい"と錯覚していた?

    なんだか最近、Fateのヘイト創作(語呂がいいなオイ)が話題なんだそうだ。私自身はFateでは二次創作はやってはいないので、ネットでの騒ぎを眺めているだけだが、なんだか大変そうだ。まあ二次創作同人って、ジャンルのピークが過ぎて衰退期や晩期に差し掛かると、二次がガラパゴス化して大抵ごたつくよね。Fate自体は歴史の長い作品だが、Zeroアニメ化に端を発する特需はそろそろ晩期なんだろう。わかるわ。 だがpixiv百科事典を初めとした加熱した議論にはなんだか危険なものを感じる。 冬木ちゃんねる (ふゆきちゃんねる)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E5%86%AC%E6%9C%A8%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B 前置きしておくが、別にヘイト創作というものをマンセーしたいわけではない。だがそう開けっ

    いつからヘイト以外の二次は"正しい"と錯覚していた?
    natukusa
    natukusa 2013/06/10
    今日の「最近あいつら調子こいてるよな」会場はここですか。特定コミュニティによらないパロ界の話なら、地道な活動を続けてたら周囲がここ最近急に認知して「これは金になる」って注目し始めただけじゃないんすか。
  • これからの編集者 第3回:米光一成(立命館大学教授)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

    「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第3回は、ゲームデザイナー/ライター/立命館大学教授の米光一成さんです。 ゲームデザイナーになった ——米光さんはゲームデザイナーとして「ぷよぷよ」「バロック」などを手掛けられ、独立後は編集者やライターとして活躍されながら、「電書フリマ」や「電書雑誌よねみつ」、「電書カプセル」など独自の活動で電子書籍にも深く携わられ、そして大学やカルチャースクールで教えられてもいます。ジャンルに拘らず様々な形でアウトプットされているのは、私たちが考える「これからの編集者」というテーマにぴったりだと思い、ぜひお話を伺おうと思いました。まずは最初の、ゲームデザイナーのお仕事から伺いたいです。就職がきっかけだということですが、まずそこから教えていただけますか。 米光:ゲーム大好きっ子だったので大学を卒業して、“コンパイル”というゲーム

    これからの編集者 第3回:米光一成(立命館大学教授)1/5|インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE
    natukusa
    natukusa 2013/06/10
  • ガッチャマン クラウズ

    テレビ系アニメ「ガッチャマン クラウズ」(2013年7月~2013年9月放送)公式サイト。

    ガッチャマン クラウズ
    natukusa
    natukusa 2013/06/10
    好みの絵。
  • ピクシブ株式会社が超広くなったらしいので行ってきた! - 941::blog

    明日から気だす!くしいです。 イラストの投稿・閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」pixivを運営されている ピクシブ株式会社さん。じつは以前オフィス移転された時に紹介させてもらったんだけど、何やら 増床したらしいという噂を聞きつけたので改めてお邪魔してきた。 色々な設備がグレードアップして快適度が3段階くらい上がっているのも凄かったけど クリエイター集団という雰囲気がプンプン漂っているのが強烈でござった。 受付にはタッチパネル式でお目当ての人を呼び出せるシステムが健在 ==== なんかアナログなのが追加されてる ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

    ピクシブ株式会社が超広くなったらしいので行ってきた! - 941::blog
    natukusa
    natukusa 2013/06/10
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    natukusa
    natukusa 2013/06/10
    (ブコメ宛)嫌悪表現への嫌悪を表すまでなら害も少ないけど「批判を受けつけるべき」は「お前が筆を折るまで殴るのをやめない!」に容易く接続しうることは知ってた方がいんじゃない。表す事への分別としてさ。
  • ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部でlivedoorニュースなどの広告企画を担当しているプロデューサーの谷口マサトです。 以前のディレクターブログの記事「パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件」でご紹介したように、私のチームでは前例があまりない広告企画制作に取り組んでおります。そんな中、先日公開した以下の企画が反響が大きかったので、その制作背景とネット時代のコンテンツの制作について私の考えを紹介させていただきたいと思います。 ▼大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - livedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/7722925/ ※こちらの記事は私の個人ブログからの転載です。 広告はつまらないものという前提を否定する ありがたいことに、この記事を読んだ多くの方に「ムダに面白い」とコメントをいただきまし

    ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ
    natukusa
    natukusa 2013/06/10