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ドラクエの影響で世界観ができていった ──先日「刻の大地」が復刊されるというニュース記事(参照:夜麻みゆき「刻の大地」未収録作加え復刊!サイン会も開催)を出したところ、ものすごい反響がありまして。 本当に光栄なことです。普段、家にこもって描いているだけだと反響というのはよく分からないものなので、こんなにもいろんな方が応援してくださっていると思うと、胸がいっぱいになりますね。 ──「刻の大地」は「レヴァリアース」「幻想大陸」と同じく、オッツ・キイムの世界を舞台にした作品です。この世界観はどこから着想を得て作られたんでしょうか? すごく単純なんですけど、「ドラクエ」「ウルティマ」や、TRPGの「ローズ・トゥ・ロード」など、子どもの頃に好きだったゲームですね。そういったRPG、TRPGの影響はかなりあると思います。 ──夜麻先生はデビューも「ドラクエ4コママンガ劇場」ですしね。最初に「ドラクエ」
昨今、アニメ、マンガ、ゲームとエンターテインメント作品の原作となることが多いライトノベル(以下、ラノベ)。そんなラノベの人気を支えるもう一人の立役者といえば、本の表紙や挿絵を描く絵師(イラストレーター)たちだ。 時には作家やあらすじよりも、表紙に一目惚れしてCDの“ジャケ買い”ならぬ“表紙買い”している購入者も多く、いまや絵師は作家と並び、ラノベの顔として欠かせない存在である。今回は、そんなラノベ選びのひとつの指標になればと、ラノベ界で活躍する人気絵師たちの注目度ランキングを作ってみた。 ランキングの制作にあたり、審査員として、ネット上でラノベ関連の感想系サイト、ニュース系サイトを運営し、年間に多くのラノベを読んでいる方々にご協力頂いた。 審査方法は、まず5人の審査員が「注目している絵師20名」をノミネート。そして、各員それぞれ1~10位までを投票。あえてバラつきが生まれるようF1のポイン
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