タグ

2017年4月7日のブックマーク (3件)

  • 染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース

    今年3月、日アカデミー賞授賞式に森山未來の姿があった。映画「怒り」の演技で優秀助演男優賞を受賞。さかのぼること2カ月前。その姿は舞台の上にあり、変幻自在なダンスパフォーマンスを見せていた。俳優か。ダンサーか。カテゴライズを振り切るように、森山未來は疾走する。 (ノンフィクションライター・歌代幸子/Yahoo!ニュース 特集編集部) 自身が企画したパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」の森山未來。2017年1月に横浜赤レンガ倉庫1号館で上演された(撮影:matron、写真提供:横浜赤レンガ倉庫1号館) この1月、森山未來は横浜赤レンガ倉庫1号館の舞台に立っていた。自身が企画・制作するパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」。ライトで浮かび上がるのは、たくましい森山の肉体だ。赤ワイン

    染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース
    natukusa
    natukusa 2017/04/07
    ここ10年でもトップクラスのダメ映画「人類資金」で、他の役者が無理すぎる脚本と演出に翻弄される中で、一人だけまとう空気が違ってたのを覚えてる。あの人の周りにだけあの作品世界は存在してた(映画はクソだよ
  • AV業界健全化へ「第三者委」発足…業界団体IPPAなどが会員、代表は志田陽子教授 - 弁護士ドットコムニュース

    アダルトビデオ(AV)への出演強要問題を受け、業界の健全化を図る第三者委員会「AV業界改革推進有識者委員会」が発足し、4月6日、「出演者らの人権に特段の配慮をしなければならない」「根源的な改革を断行しなければならない」などとする提言を発表した。発足は4月1日付。 委員は、武蔵野美術大学の志田陽子教授(法学)、桐蔭横浜大学の河合幹雄副学長(法社会学)、山口貴士弁護士、歌門彩弁護士の4人。代表委員は志田教授。 正会員には、AVメーカーなどでつくる業界団体「NPO法人知的財産振興協会」(IPPA)、AV出演者の権利団体「一般社団法人表現者ネットワーク」(AVAN)、日プロダクション協会の3団体が名を連ねた。 発表された提言は、(1)人材募集から販売まで、出演者らの自己決定権など人権に特段の配慮をすること、(2)旧態依然とした慣行を見直し、根源的な改革を断行すること、(3)見たくない人に配慮した

    AV業界健全化へ「第三者委」発足…業界団体IPPAなどが会員、代表は志田陽子教授 - 弁護士ドットコムニュース
    natukusa
    natukusa 2017/04/07
    ”3)見たくない人に配慮した徹底したゾーニング策を講じること”出演強要問題がそっちのけにならないのを祈る。
  • 26歳で卵巣・子宮全摘出。元AV女優の麻美ゆまが病気を乗り越えて今、伝えたいこと

    元AV女優で、現在タレント活動を続ける麻美ゆまさん。彼女は2013年2月下旬、26歳のとき「境界悪性卵巣腫瘍」と診断され、卵巣と子宮を全摘出した。”元気印のゆまちん”と慕われて大ブレイクした麻美さんに、自身の闘病生活やAV女優として抱いた葛藤、そしていま女性や男性たちに伝えていきたいことを聞いた。

    26歳で卵巣・子宮全摘出。元AV女優の麻美ゆまが病気を乗り越えて今、伝えたいこと
    natukusa
    natukusa 2017/04/07
    以前見たときより顔色がだいぶ良くなっててほっとする。