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2018年8月24日のブックマーク (3件)

  • 【FGO】爆発的な成長の秘訣は「捨てる、プロデュース」。『Fate』らしさとは奈須きのこであること | AppBank

    日2018年8月23日(木)にパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向け技術交流「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2018(CEDEC 2018)」で『Fate/Grand Order(FGO)』の企画・運営・開発で知られるディライトワークス(以下、同社)がセッションを行いました。 ▼セッションは、取材申請をしたメディア以外は撮影・SNSでの投稿がNGなセッションです。 「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」をテーマに行われたセッションには、庄司 顕仁氏(同社代表取締役社長)、塩川 洋介氏(執行役員 クリエイティブオフィサー FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー)、石倉 正啓氏(執行役員 マーケティング部長)が登壇。 『FGO』ローンチ前(2

    【FGO】爆発的な成長の秘訣は「捨てる、プロデュース」。『Fate』らしさとは奈須きのこであること | AppBank
    natukusa
    natukusa 2018/08/24
    今のFGOって「超絶時限イベントについてこれたら超面白いよ!」という方針だし、捨てる云々もまあ納得で。ただ1部最終章はそれで話題爆発したが、2部開始+年末アニメではよりタイトな時限になってて危うさ感じる。
  • 現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】

    稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)より) 太平洋戦争末期を舞台としたマンガを原作としたこの作品は、商業的な企画成立が難しかったところを、クラウドファンディングを使って2015年当時最高額の約4000万円を集め、パイロットフィルムを制作

    現在のアニメ業界に一石を投じたい──クラウドファンディングから始まったアニメ『UNDER THE DOG』は、その想いとは真逆の着地をしたのかもしれない【原作イシイジロウ✕プロデューサー森本浩二】
    natukusa
    natukusa 2018/08/24
    電ファミ、この流れでbambooさんにインタビューしてくれないかな。CF何度も成功させてて今もゲーム制作費CFで1億行きそうになってるエロゲ会社社長。話聞きだして欲しい。
  • 映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実

    メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに漫画が下手 ・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/ 木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない 自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが そんな自虐より漫画や説明の上達を目指すべき twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手 ・『私と彼女のお泊まり映画』https://www.cmoa.jp/title/123688

    映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実
    natukusa
    natukusa 2018/08/24
    (ブコメ宛)邦キチはクリーピーコクソンバーフバリとか、ネット受け抜群の意味不明さだがめちゃ面白い映画も扱ってるからね!?クソ映画漫画扱いしないでください!/自分も怒ローの村山っぽいと思ったこの増田。