言いにくいことをサラッと言うけど、「いらすとや」は、日本のクリエイティブを殺すよ。マジで。 役所行っても大手企業のプレゼン見てもみんな「いらすとや」。 芸がないと言うより薄気味悪い。お金のいらない、著作権発生しないっていう以外にあのホンワカしたイラストのなにが良いんだろ。
#1 女性、PoC(People of Color)、LGBTなどのクリエイターがそのアイデンティティのみを理由に多数採用されているせいでコミックの質が落ちている。 #2 業界(主にマーベルと DC )が社会的正義に溺れて SJW 的な作品が蔓延しているために客足が遠のき、多くのコミックショップが閉店に追い込まれている。 #3 過激な発言をするのは一部のみで、ほとんどの者は単に政治抜きの面白いコミックを読みたいだけ。 ……以上の3点が”#COMICSGATE"というハッシュタグと共に投稿される内容の主たるものである。 まあそんなわけで今回は最近あちこちで話題になっている「コミックスゲート」に関して、軽い解説を混じえながら私見を述べさせて頂こうかと。 まず、コミックスゲートの歴史に関しては以下の INVERSE.COM の記事がおそらく最もわかりやすいだろう。 www.inverse.com
アメコミ界で広がる嫌がらせ「コミックスゲート」 コミックの多様化を攻撃コミックの作者やファンは、女性やLGBT、人種的に多様なキャラクターをコミック作品で増やそうとしている。しかし、そうした人々は、敵意だらけのオンライン攻撃「コミックスゲート」に曝される。 コミック業界の多様性推進派は、作品内で女性やさまざまな人種、LGBTコミュニティを多く取り上げていこうと考えている。 ただ、こうした人々は、嫌がらせと文化的な争いをネット上で仕掛ける「コミックスゲート(#Comicsgate)」の標的になってしまう。攻撃するのは、オンライン空間で活動する人たちと、そうした連中に強い影響力を持つ焚きつけ役だ。 熱心なコミックファンやクリエイターの一部はコミックスゲートを、ゲームカルチャーに参加する女性を口汚く罵って攻撃する「ゲーマーゲート」問題の悪化版と見なしている。 コミックスゲートに加わる嫌味な人々は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く