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2019年2月1日のブックマーク (4件)

  • アニメ化するも作画崩壊、絶版 → 自費出版で根性の復活 苦難を乗り越え描き続ける漫画の作者に話を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Webコミックサイト「GANMA!」で連載されていた漫画、『ミリオンドール』をご存じでしょうか。過去に作者である藍さん(@ai_milliondoll)にインタビューも実施した作品なのですが、アニメ版がいわゆる「作画崩壊」で話題に。アース・スターエンターテイメントから販売されていた単行も発行部数に対して売れず、絶版となってしまいました。 悲しい 画像は藍さんのnoteから しかし現在、そんな『ミリオンドール』の単行の1巻がまた新たに刷られ、COMITIA(コミティア)などの同人誌即売会で販売されています。販売元は藍さん自身。つまり、自費出版です。 自費出版ながらも、漫画内に歌詞を入れるためJASRAC許諾申請を取得。また、出版社から販売されていたときと同じように帯を作成した他、内容や表紙もさまざまな点で改善が施されています。

    アニメ化するも作画崩壊、絶版 → 自費出版で根性の復活 苦難を乗り越え描き続ける漫画の作者に話を聞いた
    natukusa
    natukusa 2019/02/01
    ねとらぼがcakesの宣伝してる。
  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    natukusa
    natukusa 2019/02/01
    アネロが流行る前のリュックは、安くてダサい・高くて機能重視で見目犠牲・見目重視で機能犠牲のどれかが多くて、安くて機能的でそこそこの見た目という需要発掘に他社も追随したし、市場が底上げされたように思う。
  • ホワイトキャンバス摘発に寄せて

    巷で話題となっているホワイトキャンバスですが、ほんの少しの間ですがバイトをしていて、その後も1サークルとして遠くからウォッチはしていたのでちょっと書きます。 色々と調べていたらこの件についてまとめて投稿している捨て垢があって、ここまで書けるのはあの人くらいしかいないのではないかと勘ぐるところもとあるのですが大体書かれている通りだと思います。 https://twitter.com/08yYCC4DHPbhTsZ もう10年以上前になりますが、東方でいうと永新参とか最萌新参という言葉が生まれ、東方が爆発的なブームになりだした頃、同人は委託などのシステムもまだまだ発展途上の段階にありました。まだTwitterもなくサークルの広報手段も限られ、ニコニコ動画もスタートを切った頃の話です(余談ですが、後年ニコニコ動画から一気に人が流入した時期が東方としても最盛期だったと認識しています)。そこで、小規

    ホワイトキャンバス摘発に寄せて
    natukusa
    natukusa 2019/02/01
    怪文書だ。
  • 同人女だけど感想送るのしんどい

    コミケで15サークルからを買ったら4サークルには感想を送る。といっても全員フォロワーなんだけれど。 同人活動をする上で、感想は必ずしも必要ではないけれど、あると嬉しいものの最たるものと思う。私生活の時間を削って成した作品を、読んでくれた相手がいると実感できて、かつ自分の思いを受け取ってくれたことを確認できるのだから。 私が感想を書くのは幾つか理由がある。 いい作品を書いてくれて有難うという御礼の気持ちと、これからも頑張ってねのエールと、あとは打算だ。私はコミュ障で、かつ駄文を書き散らしている。だから「褒めてあげるからこれからも仲良くしてね」と「私が書いた時も感想くださいね」が、フォロワーに感想を送る裏の意図として、まあ普段は言わないけれど存在する。自分の性格が悪いことは重々承知している。 さて、そこで結果はどうか。相手の性格にもよるが、まあ4人に送って1人から返ってくればいい方である。相

    同人女だけど感想送るのしんどい
    natukusa
    natukusa 2019/02/01
    増田はその労力を作品作りにあてた方が作品とあなたの読者に還元されるし、感想にまつわる心労からも解放されるんやないの。感想を送ることで他者をコントロールできると思いこむの、精神衛生上よくないぞ。