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2019年5月28日のブックマーク (6件)

  • 二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ

    いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebでは2019年6月より、ファンアートのコミッションにおける収益の一部をコンテンツホルダ(原作者)さまに還元させていただく「二次創作公認プログラム」を開始する予定です。 「二次創作公認プログラム」の開始にあたり、二次創作の公認化にご賛同いただき、収益を還元させていただくコンテンツホルダさまとして、 バーチャルYouTuberのみなさまバーチャルYouTuberを管理しているプロダクションの法人さまオリジナルの作品を発表されている漫画家、イラストレーターのみなさま出版、編集、ライツ、エージェントの法人様を募集させていただきます。条件、お問い合わせ方法は記事の下部をご覧ください。 同人誌の小売金額から算出される同人誌市場は、2018年度810億円超が見込まれており(『2018 クールジャパンマーケット/オタク市場の徹底研究』矢野経済

    二次創作公認プログラム開始に伴うコンテンツホルダさま募集のお知らせ
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
    “二次創作の公認化に向けた取り組みは、Skebの運営会社が加盟する一般社団法人 日本ネットクリエイター協会をはじめとして、様々な団体・企業が議論や検討を進めています。”そうなん???
  • コクヨが突如ぺんてる筆頭株主に、文具業界で勃発した経営権問題

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 親子喧嘩をきっかけに経営不振に陥った大塚家具や、筆頭株主・伊藤忠商事と対立し、創業家社長が退任に追い込まれたデサント――。このところ続いている経営権を巡るゴタゴタが、消費者になじみ深い文具業界でも勃発した。コクヨと、同社が間接出資した未公開企業ぺんてるとの間で、すれ違いが起きている。(ダイヤモンド編集部編集委員 清水理裕) 今回の騒動の発端は、2012年5月のぺんてる創業家・堀江圭馬氏の社長解任劇までさかのぼる。当時42歳の堀江氏は取締役会で62歳を過ぎた役員4人の退任を求めたのだが、逆に業績不振を理由として堀江氏の緊急解任動議が可決されてしまったのだ。 返り討ちにあった理由を関係者は「会議への遅刻や無断

    コクヨが突如ぺんてる筆頭株主に、文具業界で勃発した経営権問題
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
  • 「ほぼ日の方眼ノート」登場!(ほぼ日手帳公式サイト)

    新アイテム 「ほぼ日の方眼ノート」 登場! 「ほぼ日手帳と同じ気分で使える、 トモエリバーでできた薄いノートがほしい」 みなさんからいただいてきた、 そんなリクエストに応える新アイテムが いよいよ登場します。 名前は「ほぼ日の方眼ノート」といいます。 中のページは、3.7ミリ方眼。 A6サイズのものは60ページごと、 A5サイズのものは72ページごとに 方眼の色を変えているため、 1冊の中で、複数のテーマを 書き分けやすくなっています。 用紙には、ほぼ日手帳と同じ 「トモエリバー」を採用。 A6とA5の2サイズで、 ほぼ日手帳用のカバーもかけられます。 手帳のサブノートとして、また、 思いっきりたくさん書ける小ぶりなノートとして、 あなたの毎日にお役立てください。 ほぼ日の方眼ノート(A6) サイズ:A6 (ほぼ日手帳オリジナルと同じサイズ) 中身の仕様:3.7ミリ方眼 (赤→青→緑→紫と

    「ほぼ日の方眼ノート」登場!(ほぼ日手帳公式サイト)
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
    キラーコンテンツきた。/同じ紙・同じサイズの先行アイテムである「エディターズシリーズ」は約380ページあって1500円↑↓なので、こんなもんて感じ。
  • 「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当

    「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
    いつも思うけど、東京のいいとこのご家庭で育った人感がすごくて、田舎もんには眩しい。/同人時代のもっとすごい話は「高河ゆん漫画家30周年記念本」を読むといいよ!これまだまろやかな話しかしてないもん。
  • ふつうの絵を描いていた少年が、ルーカスフィルムに呼ばれてハリウッドで活躍するまでの話。

    コンセプトアーティスト 1990年生まれ。 2011年に日電子専門学校 コンピューターグラフィックス科を卒業後、 CGモデラーとしてキャリアをスタート。 2012年4月にイギリスのVFX制作会社 「Double Negative Visual Effects」の シンガポール支社へ移籍。 2015年に同カナダスタジオへ移籍。 2018年9月よりルーカスフィルムの VFX部門を担当する 「Industrial Light & Magic」に移籍、現在に至る。 コンセプトアートを務めた主な作品に 『ワンダーウーマン』 『ブレードランナー2049』 『パシフィック・リム:アップライジング』 『ヴェノム』 『ゴジラ: キングオブモンスターズ』 『ミス・ペリグリンと奇妙なこどもたち』 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など。 2019年5月にほぼ日から発売される 絵『生きているのはな

    ふつうの絵を描いていた少年が、ルーカスフィルムに呼ばれてハリウッドで活躍するまでの話。
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
    ”「成長の方程式は『(かけた時間+労力)×ロジック』だ」””最後の追い込みの強さは、体力。”
  • なろう系(VRMMOもの)の参照先はドラクエ?

    あいさき📖✒ライター系Vtuber @aisakiyuji ライター系Vtuber。YouTubeでゲーム配信を主にしています。リアルでも『愛咲優詩』というペンネームでフリーライターをしています。KADOKAWA主催の小説投稿サイト「カクヨム」で公式レビュー連載。キュレーションサイト「ダ・ヴィンチニュース」で書評を担当しています。 youtube.com/channel/UCgVV6… あいさきゆうじ📖✒ライター系Vtuber @aisakiyuji なろう系VRMMOものは、作者のゲーム体験がフィードバックされているというのは一部で言われている説で、ROとか、マギノビとか、FF11あたりの青春世代がメイン層になって書いてるとされてるが、それはあくまで書籍化するような上層の話で、実際のなろうの大半はドラクエだったりするんですよね 2019-05-27 18:11:25

    なろう系(VRMMOもの)の参照先はドラクエ?
    natukusa
    natukusa 2019/05/28
    「まおゆう」はもろなドラクエパロディだけど、MMOじゃないし、なろう出身でもなかったな。国内で「魔王と勇者もの」やるとどうやったってDQの影響は受けるけど、DQ自身もその構造のメタネタよくやるからややこしい