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2019年10月29日のブックマーク (4件)

  • 作家活動に新しい収益支援を──カクヨムロイヤルティプログラムが本日から始まります - カクヨムからのお知らせ

    2019年10月29日より、「カクヨムロイヤルティプログラム」がスタートしました。 プログラムは、Web小説を書くことで出版を経ることなく直接収益を得られる環境を提供し、カクヨムで創作活動をする人を応援する仕組みです。カクヨムの会員登録ユーザーなら誰でも参加でき、活動状況に応じた報酬を受け取ることができるようになります。 カクヨムが目指す未来について 作家の方へ これまで小説など文章作品の執筆によって収益を得るには、書籍を出版してその印税を受け取るという方法が一般的でした。今回カクヨムがはじめる取り組みは、従来の出版ビジネスと並行して、新しい作家活動の可能性を提示するためにあります。 書籍出版以外にも新しい収入手段を設けることで、作家は執筆活動の選択肢を増やすことができます。文章で収入を得る間口を広げることで、創作活動の盛り上げに貢献することを目的としています。 読者の方へ いつもカクヨ

    作家活動に新しい収益支援を──カクヨムロイヤルティプログラムが本日から始まります - カクヨムからのお知らせ
    natukusa
    natukusa 2019/10/29
    始まった。
  • 「ゾーニングすれば」は譲歩にも解決にもならないご時勢(高度情報化社会におけるゾーニング不全論)|みやも

    表現の是非を問うトピックでしばしば「公共の場で無作為に人目にふれるのが問題なのだ」「ゾーニングさえきっちりすれば文句は言わない・言われないのに」という切り口が、是と非どっち側からも出ることがあります。 でもたぶん、これもう現在では議論の材料としてかなり弱い条件アングルになってると思うんですよね。 例えば(……たしか実際にあったと記憶してますがいちおう例えば、としておきます)「お店の18歳未満お断りコーナーへ踏み入って写真を撮ってインターネット上にアップして『こんなものが堂々と目に入るところに並べて売ってあるなんて』と告発する」なんて発端から特定の表現が問題視されうる世界に生きてる我々にとって、物理的なゾーニングはつねに無効化の可能性にさらされ続けます。広義に言えば国内のみ流通している作品が海外のネットメディア経由でマトにかけられるケースもありますね。 いや物理だけではなく電子的ゾーニングも

    「ゾーニングすれば」は譲歩にも解決にもならないご時勢(高度情報化社会におけるゾーニング不全論)|みやも
    natukusa
    natukusa 2019/10/29
    うん。この情報化社会で旧来的なゾーニングってどんどん難しくなるし、具体的な方策や指標のない「すればいい」論の無意味さと暴力ぶりが日に日に増してんなって感じる。
  • かじめ焼き on Twitter: "マンガ図書館Zからラブひなが排除される異常事態。 https://t.co/pmjp4IotmN"

    マンガ図書館Zからラブひなが排除される異常事態。 https://t.co/pmjp4IotmN

    かじめ焼き on Twitter: "マンガ図書館Zからラブひなが排除される異常事態。 https://t.co/pmjp4IotmN"
    natukusa
    natukusa 2019/10/29
    いつものApple様。外資は「いやそれ日本では普通に流通してますけど」も向こう基準で切る。それでいて国内だけの規制(モザイクとか)は黙殺。国内の少年・少女誌アプリも15~17歳以上推奨をつけないといけない。
  • レペゼン地球・DJ社長のハフポスト記事について : 犬も歩けば どこかにあたる

    昨日、ハフポストに掲載された記事は、私が関わっています。 レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」 内情を一番よく知っているものとして、皆さんの反応を見て、どうしてこの記事ができたか、書いておくべきだな、と思いました。 まずは、経緯から。 私は数年前に仕事でDJ社長と知り合いになりました。プロジェクトを通じて、色々な局面があり、だんだんと彼のことを知るようになりました。 そこでの、私のDJ社長の印象は「案外まともな人」でした。 ですから、ジャスミンにセクハラしたと聞いて、にわかには信じられませんでした。 「どういうことなの?」とすぐに連絡しました。 その時に、彼は、「実は誰にも言ってないんですけれど」と前置きして 「ドッキリで、僕たちが、ダメだろ、と最後ボコボコに怒られるです。だから大丈夫です。ご心配ありがとうございます」と。 私は驚いて言いまし

    レペゼン地球・DJ社長のハフポスト記事について : 犬も歩けば どこかにあたる
    natukusa
    natukusa 2019/10/29
    例えは悪いが何かの更正ドキュメンタリーみたい。犯罪を犯したわけではないが、自覚なく一線を超えて初めて知って、戸惑ったり怒ったり、過度に委縮するのは更正の過程に近いもの感じる。人の仕組みなんだろうね。