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2020年1月7日のブックマーク (10件)

  • 映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

    映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!! 『特別先行版』を観た映画評論家の町山智浩氏が、片渕須直監督とSkypeで邂逅! アフレコ収録秘話から驚異の音響効果裏話、高畑勲監督からの伝言まで! 『この世界の片隅に』との違いが明確に浮かび上がる、濃厚対談を完全収録! ※文にはネタバレを含みます。映画をご覧になった後にお読みいただけますと幸いです。 町山:監督、お疲れじゃないですか? 東京国際映画祭での『特別先行版』お披露目に向けてギリギリまで作業されていたのを、Twitterで拝見しておりました。当に前日くらいまで作業されてましたよね? 片渕:そうなんですよ(苦笑)。それでもまだ完全には終わっていないので、疲れたとも言っていられませんが。 町山:作業中のお忙しいところすみません。今回の『この世界の(さらにいくつ

    映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
  • 【Hothotレビュー】 ワコムから4万円の液タブ「Wacom One」登場。早速を使ってレビューしてみた

    【Hothotレビュー】 ワコムから4万円の液タブ「Wacom One」登場。早速を使ってレビューしてみた
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    「Intuos Pro」おっおなじ板タブ使ってる~!! そうか、当時と比べるとほぼ同じ価格帯で液晶タブレット買えるようになったんだなあ。
  • 竹書房が著作権侵害に関わるアメリカのサーバ会社を訴えるにいたるまでの話|竹村響 Hibiki Takemura

    新年明けましておめでとうございます。 さて、新年早々ではございますが日新聞記事とリリースにて、竹書房がクラウドフレアというクラウドサーバを運営する企業に対して訴訟を提起したことを発表いたしました。 今からリリースでは書けなかった「なぜ竹書房がこの訴訟提起にいたったのか」をここに書いておこうと思います。 さて。 まず話は4年前に遡ります。 自分はそのときから竹書房の業務執行責任者をやることになるのですが、そのためにそのときの竹書房の業務と組織をすべて洗い出したときある事実に気がつきます。 この会社、法務がないぞ…? 中小企業あるあるなんでしょうかね、特に業務のバックヤードやサポートといった部分で重要なのに存在しない部門がある。何十年もその必要性に誰か気づかないもんなんでしょうか。とにかくこのとき竹書房に「法務部」はなかったのです。 ちなみに人事もありませんでした。泣ける。 時は2015年。

    竹書房が著作権侵害に関わるアメリカのサーバ会社を訴えるにいたるまでの話|竹村響 Hibiki Takemura
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    ”とにかくこのとき竹書房に「法務部」はなかったのです。ちなみに人事もありませんでした。泣ける。”  泣ける。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ声優の結婚報告ガチアンチ 

    魔法が解けた話というタイトルの文章がネットにあったので、自分も年末年始の女性声優の結婚報告について書こうと思う わたしの感想は、「その報告は何のためにあるんだ?」というものだった わたしにとって結婚それ自体はどうだってよかった ただそれが報告されることの意味がわからなった よくある意見の例「中の人とアイドルは分離して考えろ」はとても正しい意見だ だが次にくる典型的な文「なら素直に祝福しろ」はどうなんだ 結婚という社会制度が苦手な人は想像もされないのだろうか 「祝福しろ」というように強い命令形で誰かにある行為を強制してよいという自信はどこから来たんだ わたしはただの底辺男性オタクだ 女性声優と仕事で一緒になるみたいなそんな特異な生活を実生活で送っていない すなわちわたしと女性声優の誰かが結婚する可能性はゼロだ わたしの生活にとって女性声優が結婚すること自体は何の影響も及ぼさない しかし「報告

    アイドルマスターシンデレラガールズ声優の結婚報告ガチアンチ 
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    この話を、神谷浩史が結婚報道をすっぱ抜かれたときに自身のラジオでスケジュールを強引に変えてまで「プライベートなんか明かしたくなかった」と言葉選んで発信したときに言わなかったから、増田はダメなんだよ。
  • ワコム、4万円台の液タブ入門機「Wacom One」

    ワコム、4万円台の液タブ入門機「Wacom One」
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    13.3型の後継機かあ。いい加減買うかなあ
  • じゃあ逆に俺が「AVからモザイクをぶっ壊す党」作ったら

    お前ら投票してくれるの?

    じゃあ逆に俺が「AVからモザイクをぶっ壊す党」作ったら
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    公約として、性産業従事者の社会的地位向上、性産業に関わる福祉の充実、強要被害問題の解決とケア充実、海賊版撲滅運動なんかも盛り込むとよりいいと思う。
  • 『二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG』へのコメント

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    『二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG』へのコメント
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    マジレスすると、スピルバーグやキューブリックも「二次創作」で名作を生んだし、アベンジャーズやドラゴンボールも映画つくって輸出産業したり、文芸とそれ以外で二次創作の位置づけは割と違うのにごっちゃだなとは
  • 二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG

    みなさんがこのブログを読んでいるということは、僕はもう、この世に生き恥をさらしまくって社会的に死んだあとでしょう。 明けましておめでとうございます、幾谷正です。 実はご存知の方も多いと思いますが、あのAbema Primeに生放送で出演することが決まりました。 2020年1/6(月)に年明け1回目の放送で「二次創作の是非」という特集がありまして、そちらに同人作家の代表として意見を言わせていただく段取りです。 2020.01.07追記 abema.tv 出演した動画はこちら。見逃し視聴も一週間ぐらいできるみたいです。 追記ここまで このエントリーは出演前の年末に書いていて、出演後に公開するつもりです。 実は出演にあたって色々と言いたいことは考えているんですが、時間の都合上、用意してきたことの半分も喋れないかもと思ってます。 そこで今回は、出演前の今の自分が考えている「喋りたいこと」を先にまと

    二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    ”二次創作や同人という環境は(中略)作家にならない理由を与える場として機能しています。”このくだりは鋭くて面白い。ただ一部認識違いとして、今の電子同人ストアはオリジナル(のエロ)一強です。
  • 「女が好きそう」という謎のジャンル

    知人(男)に映画(ララランド)を勧めたら「それ女が好きそうなやつじゃん。観たくない」と断られたんだけど、「女が好きそう」ってどういうジャンルだよ?

    「女が好きそう」という謎のジャンル
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    ゲームやアニメのコミュニティでよく行き当たる。「女性が好きそう、と感じる」は別にええけど、会話の中だとだいたい「だから俺はみない」に接続されるよなあと。そんなに見ない理由として十分なものなんかしら。
  • ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化

    ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「

    ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化
    natukusa
    natukusa 2020/01/07
    色が変わった2017~2018年は、誤報や飛ばし記事による削除や謝罪も多かった覚えがあるので、体制の節目だったのかも。