桜井のりお@僕ヤバ③ロ⑦発売中 @lovely_pig328 【更新】思春期ラブコメ「僕の心のヤバイやつ」最新話が更新されました。本当は全部わかってるのに 続き→mangacross.jp/comics/yabai/46 #僕ヤバ ③巻は6/8発売です→amazon.co.jp/dp/4253226183 pic.twitter.com/QRML2m4BFp 2020-04-14 19:04:16
YouTubeに投稿された1本のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々
「オタク対フェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタク対フェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、
んじゃ今日からまたクソブログはじめっから(宣戦布告) 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) もう何十回と見たタイプの駄記事ですが中村氏の記事のよくないところを列挙しておきますね。 まずタイトルの「私もオタクだから」論法はもうずっと見てるんですけど、お前の属性が何であれ、お前の主張を正当化するものではないよ、と平等主義の私から言っておきますね。 ネットフェミニズム界隈にありがちな党派性によって言論の正統性を保証されるシステムは邪悪なのでやめようね! 開幕に書かれてるSNS上で「オタク対フェミニズム」という構図を"2019年の終わり頃から"と感じるアンテナの低さにビビッてしまう。 そもそも個人的な観測範囲では既に「オタク対フェミニズム」構図は古くなっていて、2段階ほど先の言論が目立ってる印象ですね。 ここらは本題
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『100日後に死ぬワニ』の連載終了から、ちょうど100日が経過しました。ネット中がワニの運命の行方を見守ったあの一体感と、最終回直後に起こった急転直下の大炎上。 大手広告代理店により“仕組まれた”ヒットだったのではないか? との疑念はものすごい勢いで拡散。作者・きくちゆうきさんの「打ち合わせしてきた」という簡素なツイートさえも、「打ち合わせの最寄り駅付近にその広告代理店と似た社名の企業があった」といった強引な理由により、ステルスマーケティングの“証拠”としてバッシングの標的となりました。 もはや説明不要かもしれませんが、同作はそのタイトルの通り、100日後に死ぬワニを描いた4コマ作品。ワニの穏やかでときにドラマチックな日常と、「死まであと○○日」という不穏なカウントダウンのギャップが話題を呼び、SNSを中心にまたたく間に人気に火
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