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2022年7月4日のブックマーク (3件)

  • 現行のインボイス制度導入反対について | 漫画家協会WEB

    私たち日漫画家は、その大半がフリーランスとして創作活動を行っております。その中には前々年度の課税売上高が1,000万円以下のいわゆる「免税事業者」に該当する者が多く存在します。 インボイス制度(正式名称:適格請求書等保存方式)では、出版社等の発注元が仕入れ税額控除を行うためには、取引事業者から登録番号が記載されたインボイス(適格請求書)を発行してもらう必要があります。インボイスを発行するためには所轄の税務署に登録しなくてはならないため、免税事業者は課税事業者への変更を余儀なくされます。 インボイスを発行できない場合、発注元と漫画家との関係悪化もしくは最悪、免税事業者であることを理由に取引が中止される等のリスクが考えられます。また課税事業者へ変更したとしてもシステム導入・専門的なサポート等なしではインボイス発行に伴う事業者の事務処理負担が増加することも懸念され、これらはいずれも漫画家の創

    natukusa
    natukusa 2022/07/04
    ウクライナ侵攻への声明と比べると遅いし、内容にも含みを感じる。政策推進する与党に、常任理事が出馬することのしがらみなんやろかね。
  • 手抜きなんてとんでもない!「マンガの相棒」トーンの魅力を伝える珍しい展示会(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    まんがとサブカルチャーを専門とする明治大学米沢嘉博記念図書館(東京・御茶ノ水)では現在、「マンガの画材〈アイシースクリーン〉展―マンガ表現の相棒としての50年―」を開催している。同館の特別展示で画材をテーマにするのは、2009年のオープン以来初。デジタル作画が急速に広がる中、アナログ作画によるトーンとマンガ表現の相乗効果を紹介している。 【写真】原画でトーンの技巧が施された部分を拡大 トーンとは多彩なドットや線、模様が記された半透明でシール状のシート。漫画家の原画、使用されたトーンを個別に額装、プロの技が際立つ箇所の拡大図を添えた展示に目が向く。中村明日美子、浅田弘幸とともに出品された板垣巴留の原画「BEASTERS」では、振り返るキャラクターのジーンズと尻尾、舞う花びらが重なる箇所を拡大。白と黒2色で印刷した立体的な花びらのトーンが、削りによってダメージが表現されたジーンズトーンに重なる

    手抜きなんてとんでもない!「マンガの相棒」トーンの魅力を伝える珍しい展示会(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
    natukusa
    natukusa 2022/07/04
  • なぜ赤松100万票で俺達の票田を自民党に見せつけよう!ではダメなのか

    ネタバレ: 増田は、参院比例区では立憲の栗下善行候補に一票を投じる予定である。 「表現規制」の現在に立ち向かうには、政治的権力だけじゃ足りないそれは、昨今の「表現規制」問題とは、たかだが100万票程度の威光が通用する世界ではなくなっているからだ。 俺たちが、最近「うかうかしているとフェミにやられてしまう」と危機感を覚えたのはいつだ? 宇崎ちゃん献血ポスター事件か? フェミ議連・松戸Vtuber事件か? 国連・たわわ事件か? これらはどれも「公権力による法的な強制」という伝統的な表現の自由の宿敵の枠組みでは解釈できない。典型的な「市民が不愉快であると考える表現の規制」という下からの突き上げという性質が色濃いものだ。 児童ポルノ禁止法改正、著作権法非親告罪化、スクショ違法化、ブロッキング……。ここ数年間、国会で止めなきゃならない「表現の自由」の問題は数多あった。 赤松は実際何年間も業界の代表と

    なぜ赤松100万票で俺達の票田を自民党に見せつけよう!ではダメなのか
    natukusa
    natukusa 2022/07/04
    表現の自由だけとっても、今回は複数の政党・候補者がいて、そこはまず良かったし進歩だと心底思う。次は、各人のスポットは少しずつ違うので、何を取って何を取らないのかを主権者がよく考えないといかんよね。