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2024年1月24日のブックマーク (3件)

  • 石川県珠洲市三崎町寺家下出地区「合言葉」が救った命 能登半島地震 【被災地の声】| NHK

    2024年1月1日に発生した、石川県能登半島地震。 今回の地震では、発生後まもなく津波が押し寄せました。 そんな大変な状況の中で取材にこたえてくださった被災者の方たちがいます。 能登半島の先端に近い珠洲市三崎町寺家下出地区からの声です。 「合言葉」が救った命 能登半島の先端に近い珠洲市三崎町寺家では、住民たちが平時の備えを生かしたことで、全員の命が助かりました。 約40世帯が住むこの地区には、地震発生後まもなく津波が押し寄せ、海沿いに建ち並ぶ住宅が被害を受けました。 寺家下出地区の区長、出村正廣さん(76)によりますと、最大13.5メートルの津波の被害想定があるこの地区では、高台の集会場を避難所とし、ある“合言葉”を共有。 出村正廣さん 毎年欠かさず避難訓練を行い、地震の際の行動を確かめていたということです。

    石川県珠洲市三崎町寺家下出地区「合言葉」が救った命 能登半島地震 【被災地の声】| NHK
    natukusa
    natukusa 2024/01/24
    日ごろの避難訓練のおかげで、津波被害があったのに地域一帯で被害者がでなかったと。
  • 「アイヌに会ったことない」それって本当?『ゴールデンカムイ』を観る前に知るべきアイヌへの差別の歴史

    ゴールデンカムイ』の人気で、アイヌの文化や伝統への関心は高まっています。でも、アイヌの人々が抱える差別や生きづらさについて、思いを巡らせられている人はどれだけいるでしょうか。 アイヌへの差別の構造について考えることは、女性やLGBTQ+、障がい者など他のマイノリティ差別の理解にも繋がります。『ゴールデンカムイ』の監修にも参加している、北海道大学教授・北原モコットゥナㇱさんにアイヌの人々がどんなことに「もやもや」を感じているのか、そして無知・無理解の構造、マイノリティとマジョリティの関係性などを伺いました。 》後篇を見る 『ゴールデンカムイ』でアイヌに興味を持ったなら 差別や偏見にさらされてきた歴史も知ってほしい 自身もアイヌとしてのルーツを持つ、北原モコットゥナㇱさん。 『ゴールデンカムイ』はもともとアイヌ語監修として千葉大学の中川裕先生が入っています。中川先生とのご縁で私は編集部の方と

    「アイヌに会ったことない」それって本当?『ゴールデンカムイ』を観る前に知るべきアイヌへの差別の歴史
    natukusa
    natukusa 2024/01/24
    ゴールデンカムイは資料を参考にしているのは確かでも、資料が間違えていたり、そもそもマジョリティ側の視点だったりすると。
  • 心身ともに終わってる時にやることを教えてくれ

    どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。 飯って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。 心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。 ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。 カイロも箱買いで用意した。 サプリも少しストックがある。 ご飯は目玉焼きを2個にサラダ菜を添えた丼を朝べている。 何故か起きてねぼけまなこの状態では朝は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。 昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がす

    心身ともに終わってる時にやることを教えてくれ
    natukusa
    natukusa 2024/01/24
    わかる。冬季鬱には日光。どうにか頑張って日が昇ってる間にカーテン開けて光あびる。多少動けるなら玄関から外出て深呼吸して戻る。余裕あれば数分散歩。曇りや雨でも夜みたいな暗さじゃないなら日光は届いている。