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2024年3月14日のブックマーク (3件)

  • SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに

    SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに 編集部:簗島 さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerは,分散型SNSBluesky Social」(以下,Bluesky)に関する市場分析レポートを同社ブログ(リンク)で公開した。 X(旧:Twitter)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが発案した分散型SNSBluesky」は,2023年2月に日でリリースされた。リリース当初は招待制だったが,2024年2月に一般開放され,招待がなくても登録できるようになった。これを受けて,日でのダウンロード数が急増したという。 Sensor Towerのデータによると,一般開放された2024年2月7日から2月15日までの日におけるダウンロード数は,36万以上となったとのこと。リリースから2024年2

    SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに
    natukusa
    natukusa 2024/03/14
    招待制のころからみていたけど、人が増えたからか創作アカウントが活発に発信するようになってるし、みてると一定量のフォロワーを稼げてる模様。Pawooみたいに失速しないといいなあ。
  • 『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が、レッドブルのインタビューに回答。同作のデモ版配信に際して、黄色ペイントについての議論がユーザー間で発生したことを認識していたとし、フィードバックは今後の参考にするとコメントしている。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフィロスの影を追っていくことになる。

    『ファイナルファンタジーVII リバース』の“黄色ペイント議論”にディレクターが反応。単純に「いる」「いらない」の問題ではなさそう - AUTOMATON
    natukusa
    natukusa 2024/03/14
    記事にもあるが、こういうシンボルが出ているのはまだましで、シンボルがないけど通れる道とかシンボルっぽいものがあるけど通れない道などがごちゃごちゃで、そっちのほうが厄介なんよ。
  • 【ネタバレコラム】『ファイナルファンタジーVII リバース』は最も肝心な場面でしくじってしまったのではないか?

    ※​​​​​記事には『ファイナルファンタジーVII リバース』、および1997年のオリジナル版『ファイナルファンタジーVII』のネタバレが含まれるので、注意して読んでほしい。 シリーズ随一の戦闘システム、精巧に作られたオープンワールド、克明に描き出されるキャラクターなど、『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、「FF7リバース」)は、ほとんど全編において一流といえる出来栄えだ。しかし、過去20年間で最高の「ファイナルファンタジー」作品となりえた作は、もっとも肝心なところで躓いてしまった。 作の最後でヒロインのエアリスは命を落としてしまうのだが、プレイヤーがそれを理解できていなかったとしても無理はない。なにしろ作終盤の物語は、矛盾するシーンや混乱を誘う編集などを駆使してできる限り複雑でわかりにくいものにしてあるうえ、エアリス自身がプレイヤーと共闘する場面まで登場して真実を覆

    【ネタバレコラム】『ファイナルファンタジーVII リバース』は最も肝心な場面でしくじってしまったのではないか?
    natukusa
    natukusa 2024/03/14
    あれはエアリスの顛末だけじゃなく、クラウドの不穏さと重ねた演出で、難解さや考察狙いじゃなく「この先彼らはどうなってしまうんだ?(次回作への引き」だわさ。腕を切られたルークや凍らされたハンソロと同じ