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ブックマーク / note.jp (2)

  • noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社

    noteと文藝春秋は資業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します note株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕、以下note社)は株式会社文藝春秋(社:東京都千代田区、社長:中部嘉人、以下文藝春秋社)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資業務提携契約を締結しました。 提携により両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げ、note社の「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ミッションの実現に近づけていきます。また両社社員の知識や技術習得を目的とした、社員交流も行なう予定です。 資業務提携の概要 noteのサービスがローンチされた2014年4月7日。創業者の加藤は約100年前に作家・菊池寛が創刊して多くのクリエイターを世に送りだした雑誌「文藝春秋」の

    noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します|note株式会社
    natukusa
    natukusa 2020/12/10
    ウェブ雑誌的なcakes側じゃなくてnote側との提携かあ。実際ツールとして今とても成熟してるサービスなんで使いたいよなこのプラットフォーム。
  • 月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで|note株式会社

    2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteは「サークル機能」を、2020年2月からはじめます。あらゆるジャンルのクリエイターが自分のコミュニティやサークルを手軽に月額課金ではじめて、参加するメンバーは交流したり、限定の情報を得ることが可能です。 ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、幅広いクリエイターが支援を集めるのに使えるだけでなく、勉強会やNPOなど、さまざまなコミュニティ

    月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで|note株式会社
    natukusa
    natukusa 2019/12/18
    投げ銭や個別販売は実装済みだし、ECショップとの連携も予定されているので、課金スキームとしてはほぼ全方位に対応してることになるねえ。
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