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ブックマーク / sirabee.com (3)

  • 映画館の席選びに便利なマニュアルが話題 席を決められないカップルがきっかけ

    映画館の席選びに便利なマニュアルが話題 席を決められないカップルがきっかけ 制作者は「好きな席は人それぞれで作品や気分によって変わると思うので、自分のお気に入りが発見できるのを目指した」と話す。 大手映画4社で作る日映画制作者連盟によると、2020年の興行収入は約1,433億円で2000年以降最低になったという。新型コロナウイルスの影響で海外の大作の公演延期や中止が相次いだことが影響しているとみられる。 一方で全国の映画館のスクリーン数は2012年が3,290に対して、2020年は3,616とシネコンの主流化によって毎年少しずつ増加。そんな中、映画館の席選びマニュアルがSNS上で話題を呼んでいる。 【画像】動物イラストもかわいい席選びマニュアル ■カップルが席を決められず 制作したのは作家のshimizuさんで、Sirabee編集部の取材に対して「先日、チケット売り場でカップルが席を決め

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    natukusa
    natukusa 2022/01/04
    スクリーン中央線からちょっとずれると、見ている間はずっと首を一定の角度に向けており結果筋を痛める体質だと気づいたので、中央やや後ろで固定派。
  • 「適正AV」は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

    「適正AV」は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論 2016年から激動の時代を迎えたAV業界、今後どのような動きを見せるのか注目だ 2016年から激動の時代を迎えたAV業界。そんな中、AV業界改革推進有識者委員会が2017年4月に発足し、「適正AV」という表現が生まれた。 そこで、AV女優を中心とするAV実演家の団体一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)は7月29日、『変わるAV業界~現状の課題と未来~』と題して、今後のAV業界の動きに関したパネルディスカッションを開催。 登壇者は、AVAN代表で元AV女優・作家の川奈まり子氏と、 ・かさいあみ(現役AV女優) ・要友紀子(SWASH代表) ・志田陽子(武蔵野美術大学教授/AV業界改革推進有識者委員会代表委員) ・河合幹雄(桐蔭横浜大学教授/AV業界改革推進有識者委員会委員) ・篠木皓平(PASSEND代表)

    「適正AV」は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
    natukusa
    natukusa 2017/10/05
    17年8月。”労働問題ではなくて、「AVに出演したくなかったのに出演させられた、または出演させられそうになった一般婦女子を守る活動」という文脈になります。”ほんとそう。これ踏まえて10月のあの発表ならいいか。
  • AV業界の問題は「現場の中からの変化」を 川奈まり子・青山薫教授が激論

    AV業界の問題は「現場の中からの変化」を 川奈まり子・青山薫教授が激論 昨年から注目を集める「AV出演強要問題」について、神戸大学・青山薫教授とAVAN代表の元女優・川奈まり子氏が対談。 AV実演家の人権を守る一般社団法人『表現者ネットワークAVAN』を立ち上げた、元女優で作家の川奈まり子氏。 この連載は、川奈氏が、性表現や女性の人権などについての専門家との対談を通して、AVや日の性が抱える問題点に光を当てる対談企画だ。 3回目となる今回の対談相手は、ジェンダーやセクシュアリティを専門とする社会学者で、神戸大学教授の青山薫先生。 画像をもっと見る ■AVANのアドバイザリーボードにも参加 青山:私は、会社員などをしていて、研究者になったのは15年ほど前ですが、修士論文から売買春の問題について書いていました。以来、国境を越えて移住する人たちや、セックスワーカーのように社会的に排除されてしま

    AV業界の問題は「現場の中からの変化」を 川奈まり子・青山薫教授が激論
    natukusa
    natukusa 2017/10/05
    17年4月の記事。この辺でだいたいの形は定まっていたのかも。
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