理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。 日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年
最近NHKで放映された「100分deフェミニズム論」という番組において、以下のような話があったようである。いろいろと突っ込みの多い番組だったらしいが、私自身は見ていないので、後で鑑賞会でもやろうか言っている段階で評論するのはちょっと問題かもしれないが、メモも兼ねてそのまま続ける。なお、下記の話は上野によるセジウィックの紹介なので上野の意見ではない。 あと上野のちーちゃん曰く「男同士の集まり(ホモソーシャル)の中で良い女と認められないと男は女の価値が感じられない」らしいですがコレはメチャクチャ嘘ですね、男が好きになる女って大抵「俺だけがこの娘の魅力に気付いてる!」って感じるタイプなので pic.twitter.com/bErZOCGuCK — ネノメ (@sprout_root) January 4, 2023 こういった「男は妻/彼女の価値を第三者に評価してもらわないと理解できない」「男は
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