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itに関するnatural_distanceのブックマーク (17)

  • プログラミング初心者が中・上級者になるための近道

    初心者と中級者、上級者の違いとは何でしょうか? 初心者は、 知識が少ない 開発したソフトウェアの数が少ない 中級者・上級者はその逆で、 知識が多い 開発したソフトウェアの数が多い その結果生まれる実質的な差は、 「初心者はかんたんなものしか作れないけど、中級者・上級者は難しいものを作れる!」 ということです。ですから、初心者が中上級者になるには難しいソフトウェアを作るのに役立つ知識を身につければ良いわけです! 難しいソフトウェアとは、 ロジックが複雑で難しい 規模が大きい 性能要件が厳しい 納期が短い など、いろいろな難しさがあります。 これらのハードルに対抗する知識・技術について紹介します。 規模が大きいソフトウェアを作るための技術 規模が大きいソフトウェアを作るための技術には、以下のようなものがあります。 モジュール分割 アプリケーションアーキテクチャ フレームワーク プログラミング作

    プログラミング初心者が中・上級者になるための近道
  • インフラ系ってIT化全然だよね…って思うけどそろそろ真剣に考えた方がいいかも

    インフラ系ってIT化全然だよね…って思うけどそろそろ真剣に考えた方がいいかも2014.03.31 23:00Mugendai 隔たりってやつかな…。 『月刊アスキー』編集長として常に最先端のIT分野を追いかけてきた遠藤諭さんは、IT分野と社会インフラとのギャップを感じているそうです。「いま、第2のイノベーションのジレンマとでも呼ぶべき状況が起きつつあると思うんですよ」とネタ元の無限大で語っています。 イノベーションのジレンマって一体どういうことなんでしょう? これは、スマホ等のIT技術の発達で特定の分野はどんどん効率的になってコストダウンしているのに対して、社会インフラは全然技術が発達していないという状態のこと。トップ画像がまさにこのジレンマ状態を表している図です。コストダウンによって社会全体の収入が減っているのに、それを支えるインフラの原価は変わらないと…収支のバランスが崩れて社会がゴタ

  • Puppetで行うLinuxシステムの自動設定と設定管理 | OSDN Magazine

    多数のサーバーを運用している場合などに面倒なのが、サーバーごとの環境管理だ。そのため注目されているのが、サーバーの環境設定やインストールなどを自動化する設定管理ツールである。今回はその中でも比較的古くから使われている「Puppet」というソフトウェアを紹介する。 あらかじめ用意しておいた設定ファイルに基づいてサーバーのさまざまな設定を自動的に行うソフトウェアを、設定管理ツールと呼ぶ。今回紹介する「Puppet」は、スタンドアロンおよびクライアント/サーバー構成でサーバー設定を集中管理できる設定管理ツールだ。行える設定はユーザー/グループの作成やネットワーク関連の設定、パッケージのインストールなど多岐にわたる。 また、「モジュール」と呼ばれる機能拡張のための仕組みも用意されており、目的に応じた「モジュール」をインストールすることで簡単に設定対象を拡張できるという特徴を持つ。モジュールは誰もが

    Puppetで行うLinuxシステムの自動設定と設定管理 | OSDN Magazine
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • ITエンジニアのCAPの定理 - from scratch

    CAPの定理というのがある、 「ノード間のデータ複製において、同時に一貫性、可用性、分断耐性の3つの特性を同時に保証することはできない。」というもの。 説明をwikipediaにゆずると、 ・一貫性 (Consistency): 全てのノードにおいて同時に同じデータが見えなければならない。 ・可用性 (Availability): ノード障害により生存ノードの機能性は損なわれない。つまり、ダウンしていないノードが常に応答を返す。単一障害点が存在しないことが必要。 ・分断耐性 (Partition-tolerance): システムは任意の通信障害などによるメッセージ損失に対し、継続して動作を行う。通信可能なサーバーが複数のグループに分断されるケース(ネットワーク分断)を指し、1つのハブに全てのサーバーがつながっている場合は、これは発生しない。ただし、そのような単一障害点のあるネットワーク設計

    ITエンジニアのCAPの定理 - from scratch
  • Windowsタスクマネージャー内の謎を解き明かし、削除してもよいかどうかを教えてくれる『Should I Remove It』 | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    Windowsタスクマネージャー内の謎を解き明かし、削除してもよいかどうかを教えてくれる『Should I Remove It』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 40歳でプログラマーになったら | スラド Slashdotに聞け

    家/.記事「Ask Slashdot: Becoming a Programmer at 40?」より プログラミング、特にプロとしてのプログラミングを学ぶことは若い人のものであり、プログラマーは35歳を過ぎると下り坂で、職を失ったり、良くても給料が下がったりするといった話を/.でもほかの場所でもたびたび目にしている。一方、私自身に起こった出来事は対照的だ。私はコンピューターサイエンスの授業を大学でとったぐらいで、すぐに勤め始めたため、それ以上のことは学んでいない。その後、IT環境でのシフト勤務をずっと続けていたが、1年半前にてんかんと診断され、医師からシフト勤務、特に夜勤を禁じられてしまった。幸運なことに会社は私を解雇せず、Webプログラマーとしての仕事を学ぶ機会を与えてくれた。私はJavaJavaScript、JSTL、EL、JSP、正規表現、Spring、Hibernate、SQ

  • #IT死亡かるた

    デザイナーかるたに続いて、なんかできていたようなのでまとめてみました

    #IT死亡かるた
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • なぜ開発屋はみな死んでいくのか?

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    なぜ開発屋はみな死んでいくのか?
  • アプリ開発者必見。リアルタイムアプリ利用解析·Countly MOONGIFT

    Countlyはモバイルアプリの利用解析ソフトウェアです。 Webサイトにはアクセス解析ソフトウェアを導入するのが当たり前になっています。同様にモバイルアプリについてもその利用について解析が必要な段階にきているのではないでしょうか。今回紹介するCountlyはまさにそのためのソフトウェア、モバイルアプリ解析サービスになります。 ログイン画面です。 ダッシュボードです。 個々のウィジェットにマウスオーバーなどが仕掛けてあってインタラクティブなっています。 グラフをドラッグして範囲指定すれば表示範囲が絞り込めます。 イベント関係のログです。 ユーザごとのログです。 ユーザロイヤリティです。 キャリア分析です。 アプリのマネジメント画面です。 Countlyはリアルタイム解析、MongoDBを使った高速さ、スタイリッシュな画面、高い拡張性、イベント駆動対応、セッションやキャリアなど様々な情報との

  • ggsoku.com

  • ネットワーク図の書き方 - Akio's Log

    先月から出稼ぎで東京に来てます。毎年、プロジェクトの特性上、3〜4月に空きが出てしまうので、仕方のないことなんですが。 で、最近ネットワーク図を書く仕事をしているのですが、ちゃんとしたネットワーク図を仕事で書くのは初めてのことでしたので、「コツ」をつかむまでだいぶ時間がかかってしまいました。 その過程で、いろいろと参考にしたサイトをまとめてみます。 書籍 ネットワーク現場の教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック) 作者: IDG出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2011/03/31メディア: ムック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見るこれはネットワークの教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック)の実践編的な内容ですが、当に役に立ちました。ネットワーク図を書く際には、物理構成図と論理構成図をきちんと分けて書か

    ネットワーク図の書き方 - Akio's Log
  • 色彩センスのいらない配色講座

    UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回

    色彩センスのいらない配色講座
  • ITまんが 2010年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました - Publickey

    ネット上には大手メディアから個人のブログまで、さまざまなIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章によって技術などを解説していますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。昨年大人気だった記事「ITまんが」の2010年最新版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄でぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 がんばれ! アドミン君 - @IT

    ITまんが 2010年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました - Publickey
  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
  • RFP作成の七つのポイント

    連載も最終回となった。実践編ということで,RFP作成の作業で使える手法やテクニック,あるいは留意すべき点などを解説してきた。繰り返しになる部分も多いが,最後に筆者が最も重要と考えているポイントを7つに整理してまとめてみたい(図5)。 (1)RFPは手段であって目的ではない 極論を言えば,最適なパートナーとなるベンダーをひと目で見抜くことができるのであれば,RFPなど不要である。しかし,いろいろな要望や利害が複雑に絡み,コスト的にも経営に大きなインパクトを与えるシステム調達の決定は容易ではない。だからこそRFPが有効な手段として機能するのである。ただし,あくまでもRFPは手段であって,目的は最良のベンダーを見つけることであり,ひいてはシステム構築を成功させることだ。それによって,経営戦略や事業目標を達成させることが最終目的であることを常に意識しなければならない。 (2)趣旨(目的・背景・狙

    RFP作成の七つのポイント
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