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ブックマーク / japan.zdnet.com (3)

  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

    「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 戦略だらけの世の中だけど−そもそも「戦略」って何だっけ?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「彼はなかなかの“戦略家”だよ」とか、「わが国の外交には“戦略”が欠けている」とか、有識者による「○○“戦略会議”」とか、「各社の“企業戦略”」とか、「新製品の“マーケティング戦略”」とか、「IT戦略」とか……。とかく世の中では頻繁に「戦略」という言葉が使われる。 こうして見ると、「戦略」を立てるのは、いわゆる「アタマの良い人」で、大学教授やその分野の専門家だったり、中央官庁のお役人だったりする。身近なところでは、会社の経営陣も戦略を立案したりする。一方で、私を含めた、世の中の一般的な生活者が、物事を「戦略的」に考えることはあまり多くないのではないだろうか。 たとえば自宅で家族といっしょに「引っ越し戦略」や「借金返済戦略」を考える人はい

    戦略だらけの世の中だけど−そもそも「戦略」って何だっけ?
  • 時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan

    いいかげんに目を覚まそうではないか。もう2008年だ。私たちがもう何年もウェブサイト上でするのにも見るのにも慣れてしまったもので、当は今頃とっくに消えてなくなっているべきものがいくつかある。筆者の頭に浮かぶ5つのことは、ユーザーインターフェースの悲劇とも呼べるものだ。筆者が大統領になったら、間違いなく次の5つを禁止するよう、最高裁判所に命じるだろう。 1. リフレッシュ この記事を思いついたのは、Appleイベントの基調講演をチェックしようとした時だ。講演の最新内容を見るのにリロードボタンを押さなくてすむページを見つけるのに苦労した。筆者はただ、最新の内容がリアルタイムで反映されるブログを見つけたかっただけなのだが。信頼の置けるブログで、最新情報が自動的に表示されるものはSlashGearしか見つけられなかった。 ニュースサイト「Huffington Post」では、トップページを見てい

    時代遅れのウェブ技術コンセプト--何とかしてほしい5つのケース:スペシャルレポート - CNET Japan
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