おはようございます。最近ひさしぶりに TikTok を開いてみました。かつての TikTok は黒歴史製造マシーンだったのですが、どうやら最近は YouTube のように、ひとつの文化になりつつあるようです。 動画の再生時間が限りなく短い分、その人の「イタさ」がわかりやすく表れるのでしょう。「イタさ」が愛されることで根強いファンがついているのだと思います。もちろんその逆も然りですねどね。 「ついついずっと観てしまう」という意味がすこしわかったような気がしました。タテ型動画にはまだまだ可能性がありそうですね。どうも、インクです。 メディアのことばと日常のことばを同じものだと思ってはいけないよ メディアのことばと日常のことばを同じものだと思ってはいけないよ— インク@青年求職家 (@firesign_ink) 2020年5月2日 世の中には「イジられキャラ」と呼ばれる人が存在します。他者からイ