2021年2月28日のブックマーク (2件)

  • 霜降り明星・粗品×杉田智和、ふたりの現在と今後の目論見は? - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    芸人が書いた台に声優が声を当て、二次元のキャラクターが漫才をする、声優×芸人の二次元漫才師プロジェクト『サンパチスター』(テレビ朝日)。昨年9月に第1弾が放送され、その目新しいおもしろさが注目を集め、2月28日(日)25:25から第2弾の放送(関東ローカル)が決定している。 前回放送の告知動画 今回は、大のアニメ好きでも知られる番組MCの霜降り明星・粗品と、2度にわたり粗品の台に声を当てた声優・杉田智和の対談を、第2弾の収録後に敢行。 それぞれの職業で最前線を走るふたりに、仕事のポリシー、お互いの印象、そして『サンパチスター』への思いを語ってもらった――つもりだったが、至るところで脱線。ずっと漫才をしているかのようにも感じられた対談の中で、お互いが大切にしていること、今後の目論見が垣間見えた。 “テレビに声優が出ること”に抱く違和感 霜降り明星・粗品(以下、粗品) 杉田さんとまたお会い

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  • 不確実性の時代。未来を考える「アート思考」の重要性 | ライフハッカー・ジャパン

    新型コロナウイルスはあらゆる生活様式を変えましたが、最も大きな影響を受けたうちの1つがアートの分野かもしれません。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)で、ニューノーマル時代のアートのあり方について、その道のプロフェッショナルが語っていました。 アートを通じて「未来の社会」を語る場を提供インタビューに登場していたのは、オーストリア・リンツ市を拠点とした文化機関・アルス エレクトロニカで要職を務める小川秀明・絵美子夫。同機関は、40年以上の歴史を持つ世界最大規模のメディアアートの祭典「アルス エレクトロニカ・フェスティバル」を統括しています。 アルス エレクトロニカ自体は「未来の文化やイノベーションを興すサービスを提供すること」に事業を特化したパブリック・カンパニーという位置付けで、小川秀明さんいわく「水道局の役割が『蛇口をひねると水が出てくる』ように、アルス エレクトロニカは

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