研究・論文に関するnave0213のブックマーク (33)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法

    このステップはすべての文献について最後までやり切っておく。 すると、たとえば以下のような表(マトリクス)ができる。 (クリックで拡大) この作業は、能動的に目次・見出しを読む通すことで読解のための背景情報を頭にインプットすると同時に、取り扱う全文献の内容を1枚に集約するための外部記憶(外部表象)を用意するものである。 これで取り扱うすべての文献を一望できる基礎ができたことになる。以降の作業は、この表(マトリクス)に加筆することが中心となる。 もちろん、目次や見出しを拾うだけでは内容がよく分からない文献も少なくないだろう。 たとえば標準的な構成の論文から拾ってきた場合、見出しと配列順はほとんど同じになって、論文の内容について有益な情報は含まれていないかもしれない。 また古い文献では、見出しがなく、ただ「一」「二」…と数字が振られているだけだったりするが、この場合も同様である。 これらの文献に

    複数の文献を一望化し横断的読みを実装するコンテンツ・マトリクスという方法
  • 論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する

    どのようにすればよいか?(how to do)は、どんな場合に何をすべきか(what to do)に還元される。 論文の書き方を説明するのに、〈論文には何が書いてあるべきなのか(構成要素は何か?〉〈なぜそれらの構成要素は必要なのか?〉を解説して、答えにかえよう。 論文構成の標準的な型式(Style)を、その構成要素Introduction(序論), Methods(方法), Results(結果) And Discussion(考察)の頭文字を構成順に並べてIMRAD(いむらっど/ˈɪmræd/)と呼ぶ。 頭文字は構成を記憶するには便利だが、なぜそれらの構成要素が必要なのか理由を納得した方が身につくだろう。 以下に、論文の構成要素について、その論理構造を説明し、それぞれで何を書くのか簡単な例をいくつか挙げる。 Introduction(序論) 背景と必要性Backgroud and Nec

    論文は何からできているのか?それは何故か?から論文の書き方を説明する
  • 日本の論文数だけ先進国で異常な減少をしている

    いのうえ せいいちろう @seicha_ino 日の論文数だけが、ここ10年ほど減少しているという事実 RT @mo0210: あまりにも異常な日の論文数のカーブ http://t.co/PY06Z7K0mp 2013-05-27 09:48:39 リンク gooブログ あまりにも異常な日の論文数のカーブ - ある地方大学元学長のつぼやき 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データ... shimpei @ShimpeiHMMTの論文数の減少の異常性について、前々から確かに気になっていたが。。。日語の雑誌を集計対象から外したとかないのだろうか。

    日本の論文数だけ先進国で異常な減少をしている
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 二つの世界を往還して生きる:「学術的実践家」と「実践的研究者」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、大学院ゼミの英語文献に出てきた言葉に、Scholarly Practitioner(学術的実践家)がありました。 誤解を恐れず言うならば、学術的実践家とは「現実の課題解決を行う際に、理論・データを背景としつつ、実践を組織化できる人のこと」と理解しました。 「実践家」とは一般には「個々の状況において、実際に、物事を行うこと」です。一方、「学術」とは、「個々の状況を離れ一般化・普遍化した学問の世界」のことをさしますので、この言葉は、いわば「オキシモロン(形容矛盾)」に近い言葉であることがわかります。オキシモロンとは「一見、矛盾していると思われる二つの概念が組み合わされ、新しい価値が提示されている言葉」のことをいい

  • 論文を書くということ、論文が書けないということ | 女性教授奮闘記 from Toyama

    December 2023 (2) March 2023 (1) December 2022 (1) March 2022 (1) December 2021 (1) September 2021 (1) January 2021 (1) December 2020 (1) September 2020 (1) July 2020 (1) March 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (1) October 2019 (1) September 2019 (1) August 2019 (6) July 2019 (3) June 2019 (1) May 2019 (4) January 2019 (2) December 2018 (3) October 2018 (3) August 2018 (1) July 2018 (2) June

  • 【スライド作成】『研究発表のためのスライドデザイン』宮野公樹 : マインドマップ的読書感想文

    研究発表のためのスライドデザイン (ブルーバックス) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、京大准教授で工学博士の宮野公樹さんによる、スライド作成指南。 / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |   ( ●)(●) . |     (__人__)____ |     ` ⌒/ ─' 'ー\ .  |       /( ○)  (○)\ .  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \  >>ついこないだもプレゼンやったお!ムググ ヽ   |、    (  ヨ    | /    `ー─−  厂   / |   、 _   __,,/     \ ……それはさておきw サブタイトルに『「わかりやすいスライド」のルール』とあるように、徹底的にスライド作りのデザイン面にフォーカスしています。 アマゾンの内容紹介から。必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。

  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
  • 「研究発表のためのスライドデザイン」の読書メモ

    next49 @next49 宮野 公樹 著「研究発表のためのスライドデザイン」 http://t.co/ceBPTNKiCW をご恵贈に預かった。読んでみた率直な感想は、プレゼンをしなければいけない学部4年生、大学院生は買うべきだと思う。税込1,000円弱でこの内容なら非常にコストパフォーマンスがよい。 2013-04-26 21:39:24 next49 @next49 @next49 また、私のブログの発表に関する話を読み「next49は、自分と同じようなぐらいの発表技術の持ち主だな」と感じたプレゼン中級者(学生にいわれるようなことは言われなくなった人)も買って損はない。スライド作成に関して中級者の壁を越えられそうに思える。 2013-04-26 21:43:06 next49 @next49 @next49 の構成は大きくわけて2つ。わかりやすいスライド作成(発表)の「考え方

    「研究発表のためのスライドデザイン」の読書メモ
  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
  • yuichiroanzai.com - このウェブサイトは販売用です! - yuichiroanzai リソースおよび情報

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  • 【研究発表のこだわり】学会発表で心がけている3つのこと - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、あけましておめでとうございます。 2012年は、自分の中で手綱を引き続けることに必死でした。今の場所にどっしり立っていたい気持ちと、前へ前へと逸る気持ち。 2013年は、もっと自然に、もっとたおやかに、均衡を保てる人でありたいなと思います。 「研究発表のこだわり」シリーズ第10回目は、D2の伏木田稚子が担当いたします。 山内ゼミでの研究発表については、だいぶ情報が充実したように思うので、今回は学会発表について書かせていただきます。 初めて学会発表をしたのは、修士2年生のときでした。それから月日が流れ、博士課程に入ってからは年間3回の発表が習慣になっています。 ・ 3月 : 大学教育研究フォーラム ・ 6月 : 大学教育学会 ・ 9月 : 教育工学会 これまで、ポスター発表は1回のみで、多くはパワーポイントによるプレゼンテーションが中心の口頭発表を経験してきました。そのときに共通し

  • 博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメント - 発声練習

    エントリーにしようとして忘れていた。年明けすぐの1月4日が締め切り。 カレントアウェアネス・ポータル:博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメントが募集開始 学位規則の改正案に関するパブリックコメント(意見公募手続き)の実施について 私の所属コースだと発表済みの論文を編集する形で博士論文を作ることが多いので、博士号取得後1年以内の博士論文のWebでの全文公開は問題ないけれども、として博士論文を出版するのが標準っぽい人文系や「博士論文には未発表のことを書かなければいけない」という縛りのある分野だと、公開時期、ライセンス回り(特に商用利用について)は、パブリックコメントを出しておいた方が良いとは思う。 特に人文系は、博士号取得者が少ないので年長者の発言に任せていると、今、博士課程にいる人やこれから博士号を取ろうと考えている人に不利な状況が生まれるかもしれない

    博士論文のオープンアクセス化に向けて、学位規則改正案に関するパブリックコメント - 発声練習
  • 「文章の行き詰まり」からの打開策 | シゴタノ!

    photo credit: judge_mental via photopin cc 文章は「書き始めば、書ける」とよく言われます。 頭の中だけで考えている間は、イメージだけが膨らんでいき、原稿は全く進みません。それは文字数が一つも増えていないという意味に加えて、文章化してみないとわからないことが多い、という要素もあります。 じゃあ、書き始めれば最初から終わりまでスラスラ書き進められるかというと、そううまくはいかないでしょう。どこかの時点で「うむむ」と行き詰まってしまうことはよくあります(少なくとも私は)。 「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という」 とアインシュタインは言いましたが、「うむむ」な状態で同じことを繰り返しても効果が上がらないことは容易に想像できます。 そういう時には、別の手を打つ必要があるでしょう。今回は3つの打開策を紹介してみます。 箇条書きでとっ

    「文章の行き詰まり」からの打開策 | シゴタノ!
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「研究」と「実践」の関係を考える場で起こりがちな3つのパターン:「あるべき論型」「オマエが悪い型」「情報交換型」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「実践現場をもつ学問」にとって、「研究者と実践者(実務家)の関係は、いかにあるべきか?」という問いは、「古くて新しい問い」です。 定期的に、学会などで、そのような話題のシンポジウムが組まれ、学会員同士で、振り返りの機会をもったりされることが多いと思います。あるいは、同様の趣旨のフォーラムなどが、市井で開催されることも少なくありません。 そうした議論自体は、とても貴重で意味のあることなのですが、議論の内容を聞いていて、時に、思うことがあります。 それは、誤解を恐れず断言すると、 「当に、両者の関係を踏まえ、何かをしようとしている人が、この中に、何人いるのか?」 ということです(あーあ、言っちゃった)。 ひと言でいう

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 【研究発表のこだわり】親しみのある色をのせる - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさんこんにちは。M2の山田小百合です。 気づいたらもう修論提出まで1ヶ月ほどとなりました。毎日データや文献とにらめっこしながら過ごしています。 さて、研究発表のこだわりということですが、自分の研究を発表する機会は、ゼミでの研究発表のみにとどまりませんよね。 学会や研究会、何かのイベントに呼んでいただきお話をするなど...発表の機会は多岐にわたります。 研究室外で発表の機会をいただいたときは、自分が専門とする分野を知らない人が聴いてくださることも多いので、誰が聴いても伝わるようお話したいものだなと思っています。 ▼ 私は現在子ども(小学生)対象の研究をしているので、見栄えとして「保護者&子ども」に親しみのあるものにしたいというこだわりがあり、研究発表資料(ポスターやスライド)も活かしたいと思って意識しています。 少し話がそれますが、私の研究はワークショップ実践があってこそできる研究なので

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 博士論文とは「構造を書くこと」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 中原研究室も開設5年。ようやく、研究室所属の大学院生も業績がそろい、ここ1年以内に博士論文を執筆できそうな人が、ボチボチ、でてくるようになりました。 そうなれば、誠にめでたいことであり、指導教員として、気が引き締まることであります。 博士論文というのは、指導学生と教員がタッグを組みながら、各種の段階の審査を通過していく「通過儀礼」のようなものです。「これから1年間は、忙しくなるべな」と思いながら、パンツのゴムをきつくしめなおしております。血しない程度にさ。 ▼ (下記は、あくまで中原の専門分野、状況による記述とお考え下さい。博士論文のあり方は学問分野によってもことなりますし、その作法は千差万別でしょう。下記は、あ

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  • 人が集まるポスター発表を考える | Chem-Station (ケムステ)

    研究の秋です。3月の卒業・学会シーズンに向けて研究を頑張っている読者も多いことでしょう。かなり気が早いのですが、今回は学会発表について書いてみたいと思います。 私は博士後期課程の学生ですが、今までに十数回学会発表を行っています。 初めの頃は発表することだけでいっぱいいっぱいでしたが、何回か出ているうちに気になり始めたことがありました。「自分の研究はおもしろいはずなのにポスター発表が目立たない」という不満です。 口頭発表では会場で自分のみが発表するため、確実に話を聞いてもらうことができます。しかし、大会場で大勢が発表するポスター発表では、なかなか人が集まりません。 どんなに優れた研究でも、人に見てもらわなければ評価されません。 ましてや、せっかくのハレの舞台、他の人に埋もれてしまってはもったいない!というわけで、「人が集まるポスター発表」が今回のテーマです。 目を引く予稿を! ~タイトルと図