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トンデモと佐藤優に関するnavixのブックマーク (2)

  • スパイの報酬はいくらなのか? 韓国・ロシア・イスラエルから誘いを受けた佐藤優氏がその提示額を公開(全文) | デイリー新潮

    スパイというと、007=ジェームズ・ボンドをイメージする人がいまだ多いかもしれない。超高級車「アストン・マーチン」を乗り回し、高級リゾートホテルに泊り歩き、世界中の美女たちと遊び、お金を湯水の如く使う。その報酬は一億円か二億円か。それ以上か。 しかし、実際のスパイが幾らぐらいの報酬をもらっているかはまず明かされることはない。無論、CIAやMI6が統計を発表することもない。スパイの報酬はまさにトップシークレット中のトップシークレットである。 そのトップシークレットを明らかにしてくれたのは、「インテリジェンスの達人」というべき元外務省主任分析官の佐藤優氏である。佐藤氏は、これまた世界の情報戦の内幕に詳しい外交ジャーナリスト、手嶋龍一氏との対談(新書『賢者の戦略―生き残るためのインテリジェンス―』)の中で、自らの実体験としてスパイの報酬をリアルに暴露している。 佐藤氏は二○○二年、鈴木宗男事件

    スパイの報酬はいくらなのか? 韓国・ロシア・イスラエルから誘いを受けた佐藤優氏がその提示額を公開(全文) | デイリー新潮
    navix
    navix 2022/07/12
    “スパイ・リクルートの観点から佐藤氏がいま一番その動向を注目しているのは、あのSTAP細胞騒動の小保方晴子さん”。「彼女には研究者としての一定の能力がある」
  • 凍雲篩雪(四月) - jun-jun1965の日記

    小保方晴子を攻撃し続ける人たち 今回は別のことを書くつもりだったのだが、小保方晴子について攻撃を続ける人たちがいるので改めて書く。佐藤優は『文藝春秋』四月号で、サイエンスライターの緑慎也と対談しているが、なぜ対談相手を佐藤貴彦にしなかったのか。佐藤はここで『あの日』でなぜ笹井良樹の遺書を引用しなかったのかと述べているが、遺書は公開されていない著作物だから、著作権継承者の許可がなければ引用できないのを知らないのか。 佐藤優は『一冊の』(朝日新聞出版)の三、四月号にも小保方攻撃を書いているが、これは須田桃子『捏造の科学者』(文藝春秋)の擁護になっている。須田は毎日新聞記者で、小保方にひどい取材をしたとされているが、この著作は昨年の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しており、佐藤優は片山杜秀、梯久美子とともにその選考委員であり、選評を見ても三人ともこの著作を推している。自分が推した受賞作なのだか

    凍雲篩雪(四月) - jun-jun1965の日記
    navix
    navix 2016/05/24
    「小保方晴子を攻撃し続ける人たち」
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