タグ

絶望書店に関するnavixのブックマーク (11)

  • ブラック・ジャックの正体はジキルとハイドなんだってば! 絶望書店日記

    『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。 すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった! 我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。 彼の遺した一冊の書から、人間の質へ迫る迷宮に迷い込む! 執筆八年!『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論! 戦時に起こった史上最悪の少年犯罪<浜松九人連続殺人事件>。 解決した名刑事が戦後に犯す<二俣事件>など冤罪の数々。 事件に挑戦する日初のプロファイラー。 内務省と司法省の暗躍がいま初めて暴かれる! 世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション! ※宮崎哲弥氏が書について熱く語っています。こちらでお聴きください。 2009/3/31  ブラック・ジャックの正体はジキルとハイドなんだってば! ブラック・ジャックの正体はジキルとハイドの合成なんだというこの真理が

  • Amazon.co.jp: 心理パラドクス―錯覚から論理を学ぶ101問: 三浦俊彦: 本

    Amazon.co.jp: 心理パラドクス―錯覚から論理を学ぶ101問: 三浦俊彦: 本
  • 三浦俊彦のページ:『心理パラドクス』採用問題集

    このページには、採用パラドクスの中からいくつか選んで掲載します。オリジナル問題、よりも、哲学・論理学・数学・社会科学・自然科学の由緒正しい問題から採ってきたものが大半ですが、原典をアレンジしたり、解答・解説の方にひねりを加えたりと、私独自の工夫を凝らしています。 出典文献はここには挙げませんがには記してあります。 解答・解説は、『心理パラドクス』をごらんになってください。 正解問題の傾向から運勢占いができるコーナーも、『心理パラドクス』巻末にあります。 (注)▼以下の問題文は、そのものの文章とは細部に若干の違いがあります。 006★心の会計簿    1123         peninsula puzzle まず、次の2つのストーリーを読み比べてください。 A:コンサートの前売り券を1万円で購入した。当日、会場最寄の駅で、チケットを紛失したことに気づいた。当日券(前売り券

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 恥ずかしい話 - jun-jun1965の日記

    前に予備校時代のことを書いたが、これはそれ以上に恥ずかしい話である。だから書いたことがない。 ある女子に執着していた。しかしある時、その女には決まった男がいると聞いた。私は、それを認めたくなかった。だから、それは何かの間違いに違いないと、脳内で合理化した。それはたとえばかくかくの話が間違って伝わったに違いないとか、見ていて絶対そんな風に見えないとか、である。 ほどなく私は、精神を病み始めた。恒常的な吐き気に悩まされるようになった。そんな状態で半年ほどが過ぎ、私は別の女性を好きになった。そして病気は次第に治っていった。最初の女に男がいたというのは、事実だった。 それだけが原因ではない、とも言えるが、こんな風に脳内で事実をひん曲げれば、精神を病むのは当然だ、とその時思った。 - 『一冊の』では四方田犬彦の連載が最終回を迎えている。フランク・ザッパとかいう音楽家に関するものだが、もちろん私は知

    恥ずかしい話 - jun-jun1965の日記
    navix
    navix 2009/02/27
    「私は**に負けた覚えはないのに負けた負けたというやつがいるのはそういうことだったのかと初めて理解した」(伏字は引用者による)/学問的に正しい and/or 議論に勝った者が、実名晒しや訴訟恫喝をするか?
  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - いくら一見立派そうでも、猫猫先生の匿名批判は同調できない

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - いくら一見立派そうでも、猫猫先生の匿名批判は同調できない
  • ■ - jun-jun1965の日記

    昨日、第二回公判で、第一準備書面を陳述してきた。その一部を披露する。 5、被告は、「第3の1」の7行目において、「列車内での禁煙を求める声が強い」としているが、その証拠を示していない。また同「3の(2)」7行目において、「利用客の禁煙に対する要望が大勢を占め」としているが、これも証拠がない。また「4の(2)」1行目「禁煙に係る施策は、社会的に広く認められたもので」以下四行も、証拠がない。乙3号証の新聞記事は、社会調査としての価値がまったくないもので、「全面禁煙にしてほしい場所」を路上で質問したところ、列車内が五位になったというものであり、場当たり的に、しかも嫌煙家を中心とした街頭取材の結果に過ぎず、何ら一般の国民ないしは鉄道の利用客全体の意向を反映したものではない。よってまったく証拠としての価値はない。 また「4の(3)」9行目、「特段の問題が発生することはなく、利用客に好評を得た」とある

    ■ - jun-jun1965の日記
    navix
    navix 2008/07/09
     「また吉外が一人増えたよ」
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • マサシについて - jun-jun1965の日記

    二月五日受理の訴状で株式会社はてなに対し、情報開示および損害賠償請求の訴を起こし、裁判所の和解勧告に従って七月三日、和解が成立、情報開示を受けた。 一昨年、マサシによる罵詈雑言を受けた後、私は当該箇所をプリントアウトして高井戸警察に行った。しかし、警官は、いちおう記録しておく、と言いつつ、これは、いたずらでしょう、と言ってとりあげなかった。さらに頑張るつもりなら、警視庁か検察庁へ行けば良かったのかもしれないが、それはしなかった。瀬々敦子さんは、喫煙を注意した学生から中傷をネット上に書かれて、東京の某警察署へ行ったらすぐ調べてくれたそうで、なぜ対応が違うのか疑問だ。女だからセクハラだとでも判断したのか、法学者だからか。 むろん、はてなに対して削除および情報開示請求をメールでしたが、どうやらこれはいずれもする気はないらしいと思って、やめた。 昨年の初夏、民事訴訟の訴状を作って、もう裁判所へ出か

    マサシについて - jun-jun1965の日記
    navix
    navix 2008/07/09
    誰かと思えば、絶望書店主人の実名晒し。
  • Amazon.co.jp: 戦前の少年犯罪: 管賀 江留郎: 本

    Amazon.co.jp: 戦前の少年犯罪: 管賀 江留郎: 本
  • 1