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2016年4月19日のブックマーク (3件)

  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
    naviz
    naviz 2016/04/19
  • DeNA、「マンガボックス」が1000万ダウンロード--米国や中国からのアクセスも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月18日、マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」の累計ダウンロード数が4月12日付けで1000万を突破したと発表した。 マンガボックスは無料で読めるマンガ雑誌アプリとして2013年12月にリリース。自身のマンガを投稿し公開できるサービス「マンガボックス インディーズ」や、連載作品を書籍化して発売するなどの展開も行っている。 1000万ダウンロードを記念し、作家サイン色紙プレゼントや最大1000万コインプレゼント、期間限定の1000冊以上のコミックスの無料公開など各種キャンペーンを実施する。また、創刊から2年4カ月にわたるマンガボックスの歴史を記したインフォグラフィックを公開。ユーザーの男女比や年齢層をはじめ、総起動回数が28億回、総閲覧エピソードが35億エピソードといった累計データや、1位が日、2位が米国、3位が中国といった地域別アクセスランキングなどを掲載

    DeNA、「マンガボックス」が1000万ダウンロード--米国や中国からのアクセスも
  • 物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書

    前回の記事 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers について、物語の作り方はわかった気がするけど、それをいざ小説にしようとすると言葉が出てこない、なんとかしろ、という意見がありました。 実は、小説の文章についても少し書いていたのですが、あまりにも小学生向けでなかったので省きました。参考になる人がいるかもしれないので出してみます。 1 小説の文章は何からできているか? 小説は、文章を通して物語を伝えるものです。 小説の文章は、大きく3つに分けられます。 《場面》、《説明》、《描写》です。 (1)説明とは 《説明》は、物語を大づかみに述べる文章です。細かいところを省略して伝えるので《要約》と呼ばれることもあります。 大づかみなので、少しの文章で、長い時間の物語を伝えることができます。 わず

    物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書