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おもしろと文化に関するnawakatのブックマーク (2)

  • "Let it go"と「ありのまま」の違い(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌、「Let it go ありのままで」が映画とともに大変な人気なようだが、この歌の訳が原義とずれていて、その英語と日語の違いが興味深いので少し詳しく書いてみた。 “Let it go”とは、怒りや不安でさいなまれている人に、そんなことは忘れてしまいなさいよ(“forget about it”)、と呼びかける言葉だ(注1)。だが、忘れてしまえといっても、コンピューターのキーをおして消去するように記憶を消してしまうことはできない。「忘れてしまう」こと「気にしない」ということの中身は、自分自身に怒りや不安を起こさせるような嫌なことを無視できる力を持つこと、耐性力をつけることだ。そうすることで、脳の中には記憶そのものが残っていても、「気にしない」こと、「忘れてしまう」ことができる。これが”let it go”の中身なのだ。 積極的に自分が耐性力をつ

    nawakat
    nawakat 2014/05/30
    ニュアンスの違いを理解するのは難しいものです。
  • 江戸時代の人はナンバで歩いていたのか?

    六葉@がねこんだアナコンダ @h_rokuyou ”16世紀末に来日したポルトガルのイエズス会士フロイスは、西洋文明との比較において「われわれの間では足を全部地につけて歩く。日では、足の半分の履物(足半)の上で足の先だけで歩く。」との観察記録を認めた。” (フロイス『日欧文化比較』) 2014-03-26 14:11:15 六葉@がねこんだアナコンダ @h_rokuyou ”「日の民衆の伝統的姿勢―この場合、主として明治期まで人口の大多数を占めていた農民を問題にしている―は、腰をかがめ、あごをつきだし、四肢がおりまがった姿勢であった。歩くときも膝はまがったままであり、腕の反動も利用することはない。」”(野村雅一『しぐさの世界―身体表現の民族学』) 2014-03-26 14:20:42

    江戸時代の人はナンバで歩いていたのか?
    nawakat
    nawakat 2014/03/29
    で、結局、どうだったの?
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