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おもしろと歴史に関するnawakatのブックマーク (7)

  • ごく最近になってやっと解明が進んだ10のミステリー : カラパイア

    人類の歴史は常に探求の物語である。私たちは、残された多く の謎の解明に全力で取り組んでいるが、その半分も解明に至ってはいない。科学者や歴史家は未解決の謎に挑むべく、今日もどこかで全力を注いでいる。そして最近になってようやく解明の糸口が見えてきたものがあるようだ。 ここではそんな10の解明が進んだ謎についてみていくことにしよう。

    ごく最近になってやっと解明が進んだ10のミステリー : カラパイア
    nawakat
    nawakat 2014/11/06
    この世に不思議なことなどないのだよ、セキグチ君 by 京極堂
  • 江戸時代の人はナンバで歩いていたのか?

    六葉@なんかもう大変なんすよ @h_rokuyou ”16世紀末に来日したポルトガルのイエズス会士フロイスは、西洋文明との比較において「われわれの間では足を全部地につけて歩く。日では、足の半分の履物(足半)の上で足の先だけで歩く。」との観察記録を認めた。” (フロイス『日欧文化比較』) 六葉@なんかもう大変なんすよ @h_rokuyou ”「日の民衆の伝統的姿勢―この場合、主として明治期まで人口の大多数を占めていた農民を問題にしている―は、腰をかがめ、あごをつきだし、四肢がおりまがった姿勢であった。歩くときも膝はまがったままであり、腕の反動も利用することはない。」”(野村雅一『しぐさの世界―身体表現の民族学』)

    江戸時代の人はナンバで歩いていたのか?
    nawakat
    nawakat 2014/03/29
    で、結局、どうだったの?
  • 信長や龍馬を自称する者を信用してはならない理由 - 無限の地平はみな底辺

    底辺は無教養な講談層である。 動かぬ証拠もある、底辺が書いているラノベ(女騎士の僕が略)である。 これはその事実を踏まえてのエントリー。 学生の方には実感がないかも知れないが、社会には「自称・信長」と「自称・龍馬」が異常に多い。 嘘だと思うなら、地元の市議会や県議会を覗いてみればいい。 腹の出た龍馬が腐る程いる。 興味があるなら、ラーメンチェーンの社長をチェックしてみればいい。 腕組みした信長は掃いて捨てる程いる。 貴方が思っている以上に、信長や龍馬は社会に蔓延しており、 それらの大半は貴方にとって有害である。 これから社会人になる貴方の為にも、この事実は伝えておかなければならないと判断したので、 稚拙ながら筆を執らせて頂く。 まともな大人が信長や龍馬を好きであってもそれを公言しない理由 世の中には歴史と講談の区別すら付かない人が多く存在する。 そして、歴史と講談を混同しがちな層が好むのが

    信長や龍馬を自称する者を信用してはならない理由 - 無限の地平はみな底辺
    nawakat
    nawakat 2014/02/26
    なるほど。勉強になりました。
  • 投獄された「寿司にわさび」の発明者 日本人が守るべきわさび(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は“山菜”を採り続け、べ続けてきた。里山に入れば、そこかしこに山菜がある。人びとは、それを必要な分、べてきたし、また、必要な分より多くは採らなかった。そうして日の山菜文化は続いてきた。 古くから日人が親しんできた山菜の1つが「わさび」だ。ぜんまい、わらび、じゅんさいと、日にさまざまな山菜があるなか、鼻を抜ける辛さを持つわさびは和の代表的材と言える。 風味は鮮烈で存在感があるが、実際の卓では蕎麦や刺身などに添えられる脇役だ。粕漬けに入れても酒の肴となる脇役だ。とはいえ脇役もないと物足りない。 人びとは、自生していた山菜のわさびを栽培するようにもなった。日の清らかな水のあるところには“わさび田”が広がった。日の風景がわさびによってつくられてきた。 ところが、そんな日のわさびがいま“危機”を迎えているという。人から人へと保たれてきたこの資源が、脅かされているというの

    投獄された「寿司にわさび」の発明者 日本人が守るべきわさび(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • [mixi] 掲載が終了したニュース

    掲載期間が終了しました。 ※申し訳ありませんが、このニュースは掲載期間が終了したか、URLが間違っているためご覧いただけません。詳しくはmixiニュースの掲載可能期間をご覧ください。

    nawakat
    nawakat 2013/12/30
    App Storeにはまだ、いや、もうないらしい。(^_-)
  • 歴史考証担当者 織田信長がタバコを吸う場面の変更をお願い

    歴史劇の時代考証とは、その時代にはありえないモノが出るのを押しとどめる役割も果たしている。タバコを吸う織田信長は、実際にはあり得るのか? みずから歴史番組の構成と司会を務める編集者・ライターの安田清人氏が、あってはならないモノが出ないようにアドバイスする時代考証の役割について解説する。 * * * 歴史劇としてのリアリティを担保するために存在すると理解されている時代考証だが、その果たしている役割を概観してみると、「あってはならないモノが出てくるのを押しとどめる」ことが、もっともわかりやすい時代考証の「効能」であるように思える。 合戦のさなかに敵の弱点を見つけた戦国武将が、思わず「チャンス!」などと外来語を口走るのは論外。しかし、たとえ日語でもその時代設定にそぐわない表現や、その時代には存在しなかったモノが、うっかり登場しそうになる瞬間は少なくないらしい。 鎌倉時代から室町、戦国、江戸時代

    歴史考証担当者 織田信長がタバコを吸う場面の変更をお願い
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    nawakat
    nawakat 2013/04/04
    教科書は従軍慰安婦、南京大虐殺なんてウソ八百並べずに、こういうホントのことを書くべし!
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